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教養演習 4単位   経済   経営 1年以上
         
陳 惠貞 通年1コマ クラス: ■特別ゼミ

シラバス1

【授業の目的】

授業の位置付け(対応するディプロマポリシー)
DP2一般知識、DP5会話・文章力
本講義を通して、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献することを目的とする。

【到達目標】

本講義は、以下のことを到達目標とする。

1.日本語能力試験N3レベルの語彙、文法を学習し、日本語能力を高める
2.人の意見に対して、自分の考えをきちんと表明できる力


【授業計画】

1. 授業の位置付け(対応するカリキュラムポリシー)CP2一般知識、CP5会話・文章力
2. 授業形態:演習
3.授業方法:アクティブラーニング


第1回 授業の概要と計画、自己紹介
第2回 初めての富士登山(1) (教科書:ABK(2014),pp.16-20.)
第3回 初めての富士登山(2) (教科書:ABK(2014),pp.22-28.)
第4回 ぼくの犬、クロ(1) (教科書:ABK(2014),pp.31-35.)
第5回 ぼくの犬、クロ(2) (教科書:ABK(2014),pp.37-41.)
第6回 市民農園の募集(1)(教科書:ABK(2014),pp.44-47.)
第7回 市民農園の募集(2) (教科書:ABK(2014),pp.49-54.)
第8回 水泳大会(1) (教科書:ABK(2014),pp.57-61.)
第9回 水泳大会(2) (教科書:ABK(2014),pp.62-70.)
第10回 手作りハムのレシピ(1) (教科書:ABK(2014),pp.72-75.)
第11回 手作りハムのレシピ(2) (教科書:ABK(2014),pp.77-83.)
第12回 里山について(1)(教科書:ABK(2014),pp.86-91.)
第13回 日本語能力試験N3模擬試験(1)
第14回 日本語能力試験N3模擬試験(2)
第15回 前期総括


第16回 授業の概要と計画
第17回 里山について(2)(教科書:ABK(2014),pp.93-99.)
事前学修:pp.93-99に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.93-99で学習した内容を復習する
第18回 不動産屋で(1)(教科書:ABK(2014),pp.102-106.)
事前学修:pp.102-106に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.102-106で学習した内容を復習する
第19回 不動産屋で(2)(教科書:ABK(2014),pp.108-113.)
事前学修:pp.108-113に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.108-113で学習した内容を復習する
第20回 就職の面接(教科書:ABK(2014),pp.116-124.)
事前学修:pp.116-124に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.116-124で学習した内容を復習する
第21回 お花見(1)(教科書:ABK(2014),pp.127-130.)
事前学修:pp.127-130に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.127-130で学習した内容を復習する
第22回 お花見(2)(教科書:ABK(2014),pp.133-137.)
事前学修:pp.133-137に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.133-137で学習した内容を復習する
第23回 ゆきの選択(1)(教科書:ABK(2014),pp.140-146.)
事前学修:pp.140-146に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.140-146で学習した内容を復習する
第24回 ゆきの選択(2)(教科書:ABK(2014),pp.148-154.)
事前学修:pp.148-154に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.148-154で学習した内容を復習する
第25回 友だちのお見舞い(1) (教科書:ABK(2014),pp.157-164.)
事前学修:pp.157-164に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.157-164で学習した内容を復習する
第26回 友だちのお見舞い(2)(教科書:ABK(2014),pp.166-174.)
事前学修:pp.166-174に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.166-174で学習した内容を復習する
第27回 日本語能力試験N3模擬試験(3)
事前学修:既習した単語や文法の復習
事後学修:試験に間違った問題のみを復習する
第28回 日本語能力試験N3模擬試験(4)
事前学修:既習した単語や文法の復習
事後学修:試験に間違った問題のみを復習する
第29回 日本語能力試験N3模擬試験(5)
事前学修:既習した単語や文法の復習
事後学修:試験に間違った問題のみを復習する
第30回 後期総括


【予習・復習】

予習:(1時間)授業計画中の各項目について準備・調査しておく。
復習:(2時間)授業中に配布した資料・授業での作業内容を復習する。


【授業関連科目】

日本語(文法、読解)


【成績評価方法・注意】

受講態度(20%)、提出物(40%)、発表内容(40%)などによって評価する。
提出物にフィードバックをつけて、授業で返却する。


【教科書】

著者:ABK(公益財団法人アジア学生文化協会) 書名:TRY! 日本語能力試験N3 文法から伸ばす日本語 出版社:アスク


【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング フィールドスタディ 問題解決型 その他
       

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
       

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段              
学習目標(比率) 40% 60%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート 40% 40
成果発表 40% 40
受講態度 20% 20
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
                 

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