教員名
講義名
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金融特別演習II 2単位 3年以上 経済 3年以上 経営 3年以上
3年以上        
井尻 裕之(代)
國光  類
前期1コマ クラス: 定員24名 *法:企業コース生のみ

シラバス1

【授業の目的】

授業の位置づけ(対応するディプロマポリシー):DP1専門知識,DP3思考力,DP5会話・文章力
経済学部経済学科の専門科目として、本学の教育目標である「専門学術の振興」に貢献すること。

【到達目標】

受講生が受講後に次のようなことができるようになること。
1.金融システムおよび金融機関の現状や課題について説明できる。
2.就職市場の厳しい現状について理解し、自発的に就職活動を行うことができる。
3.コミュニケーション力を身につけ、さまざまな人と積極的に交流することができる。


【授業計画】

授業形態:講義+演習 
授業方法:能動型

1.講義ガイダンス
2.金融機関への就職活動の現状について
3.金融業界研究(1)
4.金融業界研究(2)
5.金融業界研究(3)
6.就職活動研究(1)
7.就職活動研究(2)
8.教養知識について(1)
9.教養知識について(2)
10.教養知識について(3)
11.コミュニケーション力について(1)
12.コミュニケーション力について(2)
13.コミュニケーション実践(1)
14.コミュニケーション実践(2)
15.まとめ


【予習・復習】

予習の時間:約1時間 新聞を読む
復習の時間:約3時間 講義で出された課題


【授業関連科目】

金融論、金融政策、金融工学入門、日本経済論I、国際金融論


【成績評価方法・注意】

成績評価方法:レポート(50%)、成果発表(50%)
具体的には、レポート内容・授業の発言によって評価します。


【教科書】

プリントを配布する



【参考書】

適宜指示する
著者: 書名:日本経済新聞 出版社:日本経済新聞社


シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
   

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング フィールドスタディ 問題解決型 その他
     

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段            
学習目標(比率) 50% 30% 20%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート 50% 50
成果発表 50% 30 20
受講態度
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
                 

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