シラバス1
【授業の目的】
授業の位置付け(対応するディプロマポリシー):DP2一般知識、DP3思考力、DP5会話文章力 全学共通の教養科目として「幅広い学習機会」を提供するものであるが、特に理数系の物の見方、考え方を提供する。
【到達目標】
受講生が受講後次のようなことができるようになること。 1.Excelの基本操作ができる。 2.Exceによるデータベースが活用できる。 3.Excelのマクロが活用できる。 4.インターネットをの情報リテラシが理解できる。 5.簡単なWebページを作成できる。
【授業計画】
授業の位置付け(対応するカリキュラムポリシー):CP2一般知識、CP3思考力、CP5会話文章力 授業形態: 演習 授業方法: 能動型
1.オリエンテーション
2.Excelの基本操作(参考図書139-149)
3.表とグラフの作成(参考図書150-156)
4.計算式の利用(参考図書157-163)
5.ワークシートの操作(参考図書168-180)
6.関数の活用(参考図書187-201) 事前学修 Excelの関数の種類について調べる 事後学修 Excelの関数を使った課題をする
7.データベースの基礎(参考図書207-214)
8.データの抽出(参考図書215-229)
9.クロス集計(参考図書229-233)
10.データベースの作成(参考図書235-238) 事前学修 データベースについてその種類を調べる 事後学修 実際にデータベースを作り、Excelでソート、抽出をやってみる
11.マクロの活用(参考図書239-250)
12.インターネットとは(参考図書253-259)
13.情報セキュリティ(参考図書262-262269)
14.Webページの作成(参考図書270-281)
15.まとめ
【予習・復習】
予習:講義内容について、事前に教科書を予習:15分 復習:課題を制作する:2時間
【授業関連科目】
情報処理概論1,2
【成績評価方法・注意】
レポートのみ 上掲の到達目標にどの程度達したのかを見るため、提出物を中心に採点する。実習科目のため受講態度を重視し、定期試験は行わない。次回、優秀な作品を紹介する。
【教科書】
著者:松山恵美子、他 書名:Office2013による情報活用 出版社:共立出版
【参考書】
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
フィールドスタディ |
問題解決型 |
その他 |
○ |
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
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【初年次教育】
【接続科目】
地域社会 |
国際社会 |
産業界 |
大学院進学 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
|
○ |
○ |
学習目標(比率) |
10% |
40% |
10% |
10% |
10% |
|
|
10% |
10% |
評価手段(比率) |
試験 |
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小テスト |
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レポート |
80% |
10 |
30 |
10 |
10 |
10 |
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5 |
5 |
成果発表 |
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受講態度 |
20% |
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10 |
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5 |
5 |
その他 |
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
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