| シラバス1 【授業の目的】 音楽の諸能力を伸ばし、音楽文化について理解を深め、豊かな情操を養う教養科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。 【到達目標】 1.モーツアルトの生涯、かかわった人々について概説できる。2.モーツアルトの主な作品を理解し説明できる。
 3.モーツアルト作品の持つ力を理解し説明でき、さらに生活に活用できる。
 【授業計画】
  オンライン対応時の授業方法YouTubeによる授業になります。講義日の前日までに具体的な指示を『講義掲示板』から送信します。毎回レポート提出が必要です。
 
 1.オリエンテーション
 事前学修:モーツアルトについて高校の教科書等で調べておく。
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 2.モーツアルトの生涯
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 3.モーツアルトの旅
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 4.モーツアルトをとりまく人々
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 5.モーツアルトの交響曲を知る(1)前期
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 6.モーツアルトの交響曲を知る(2)後期三大交響曲
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 7.モーツアルトのセレナードとディベルティメントを知る
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 8.モーツアルトの協奏曲を知る(1)ピアノ
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 9.モーツアルトの協奏曲を知る(2)管楽器
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 10.モーツアルトの室内楽を知る
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 11.モーツアルトのピアノ曲を知る
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 12.モーツアルトの宗教曲を知る
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 13.モーツアルトのオペラを知る
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 14.モーツアルトの音楽に秘められた奇跡
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 15.モーツアルトの音楽療法
 事前学修:モーツアルトの曲を約20分聴くこと。(YouTube等でよい)
 事後学修:授業の内容をノートにまとめておく。
 
 
 
 【予習・復習】
 予習(120分)BGMとしてでもよいのでCDやFM等でクラシック音楽を聴く習慣をつけておく。復習(120分)授業内容をまとめ自分なりのテキストとなるノートを作っておく。
 【授業関連科目】
 芸術1、芸術2、芸術3 【成績評価方法・注意】
 成績評価方法:レポートのみ
 毎回の講義のまとめを評価し、成績評価とする。レポートはコメント等を付けて返却する。
 【教科書】
 プリントを配布する
 
 
 【参考書】
 適宜指示する
 
 
 
 シラバス2 【授業形態】 【授業方法】 
| 
| 受動型 | アクティブラーニング | その他 |  
| 課題解決型 | ディスカッション ディベート
 | グループワーク ペアワーク
 | プレゼン テーション
 | フィールド スタディ
 | その他 |  
| ○ |  |  |  |  |  |  |  |  |  【受講生のPC等使用】 
| 
| PC・タブレット (教室に備付)
 | PC・タブレット (学生自身が準備)
 | スマートフォン | その他 |  
|  |  |  |  |  |  【初年次教育】 【接続科目】 【評価(方法)手段】 
| 
| 評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |  
| 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 |  
| CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 |  
| 専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 |  
| 評価(方法)手段 |  | ○ | ○ |  |  |  |  | ○ |  |  
| 学習目標(比率) |  | 50% | 30% |  |  |  |  | 20% |  |  
| 評価手段(比率) | 試験 |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  
| 小テスト |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  
| レポート | 70% |  | 40 | 20 |  |  |  |  | 10 |  |  
| 成果発表 |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  
| 受講態度 | 30% |  | 10 | 10 |  |  |  |  | 10 |  |  
| その他 |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  
| 対応するディプロマ・ポリシー(DP) | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 |  
| DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 |  
| 専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 |  
|  | ○ | ○ |  |  |  |  | ○ |  |  |  |