シラバス1
【授業の目的】
経営学部商学科の専門科目として、幅広い学習機会の提供と専門学術の振興を目標とする。
【到達目標】
英語のビジネスレター、ビジネスメール作成を通して: 1.英文のビジネスレター、ビジネスメールの形式を理解することができる 2.状況に応じたビジネスレター、ビジネスメールを読んで内容が理解できる 2.状況に応じたビジネスレター、ビジネスメールを書くことができる 3.英語の書き言葉、丁寧表現に慣れることができる 4.英語の文法知識とビジネスに関する語彙力を伸ばすことができる
【授業計画】
コロナ禍でオンライン授業となった場合、Zoomを使用した同期双方向授業を行います。講義掲示板を利用した課題提出や、Google Formを用いた小テストなど行います。
1. Introduction & Part 1 ビジネス通信の基礎 (pp. 8-17) 事前学習 指定ページを読み、ビジネスレター、メールの構成と構成要素を理解する 事後学習
2.Unit 13: 会議の通知(pp. 53-55) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
3.Unit 14: 議事録 (pp. 56-59) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
4.Unit 15: 物品購入 (pp. 61-62) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
5.Unit 16: 社内研修の案内(pp. 63) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
6.Unit 17: 社外研修の報告書 (pp. 65-66) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
7.Unit 18:日程の中間報告 (pp. 68-70) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
8.Unit 19: 引き合い (1)(pp. 73-75) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
9. Unit 20: 引き合い (2)(pp. 77-79) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
10. Unit 21: 注文 (pp. 81-83) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
11. Unit 21: 注文、代用品を進める (pp. 83-85) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
12. Unit 22: 代金の回収 (pp. 87-89) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
13. Unit 23: クレームと調整 (pp. 91-93) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
14. Unit 24: 履歴書 (pp. 96-101) 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する
15. Review & Quiz 事前学修 全体を復習する 事後学修 理解できていないところを復習する
【予習・復習】
予習として、分からない語句を調べ、メールの意味を理解し、設問を解答する(2時間) 復習として、授業後、予習で分からなかった箇所と間違えた箇所をもう一度勉強する(2時間)
【授業関連科目】
ビジネス英会話I/II 英語コミュニケーションI/II/III/IV 英語コミュニケーションTOEIC I/II
【成績評価方法・注意】
成績評価は授業中の学習態度、課題発表に小テストの成績を合わせて行う。 提出課題は添削して次の授業に返却、時間が足りないときには一斉メールにてフィードバックを行う。
【教科書】
著者:豊田暁 書名:Essentials of Global Business English 出版社:南雲堂
【参考書】
適宜指示する
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
その他 |
課題解決型 |
ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 |
○ |
○ |
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
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【初年次教育】
【接続科目】
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
○ |
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○ |
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○ |
○ |
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○ |
学習目標(比率) |
20% |
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10% |
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60% |
5% |
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|
5% |
評価手段(比率) |
試験 |
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小テスト |
45% |
10 |
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5 |
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30 |
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レポート |
45% |
10 |
|
5 |
|
30 |
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成果発表 |
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受講態度 |
10% |
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5 |
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5 |
その他 |
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
|
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○ |
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