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ビジネス・ライティングII 2単位 2014年度以後入学生
  経済   経営   2年以上
2013年度以前入学生
松浦 芙佐子 後期1コマ   経済   経営    
備考  
シラバス1

【授業の目的】

経営学部商学科の専門科目として、幅広い学習機会の提供と専門学術の振興を目標とする。

【到達目標】

英語のビジネスレター、ビジネスメール作成を通して:
 1.英文のビジネスレター、ビジネスメールの形式を理解することができる
 2.状況に応じたビジネスレター、ビジネスメールを読んで内容が理解できる
 2.状況に応じたビジネスレター、ビジネスメールを書くことができる
 3.英語の書き言葉、丁寧表現に慣れることができる
 4.英語の文法知識とビジネスに関する語彙力を伸ばすことができる

【授業計画】

コロナ禍でオンライン授業となった場合、Zoomを使用した同期双方向授業を行います。講義掲示板を利用した課題提出や、Google Formを用いた小テストなど行います。

1. Introduction &  Part 1 ビジネス通信の基礎 (pp. 8-17)
 事前学習 指定ページを読み、ビジネスレター、メールの構成と構成要素を理解する
 事後学習 

2.Unit 13: 会議の通知(pp. 53-55)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

3.Unit 14: 議事録 (pp. 56-59)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

4.Unit 15: 物品購入 (pp. 61-62)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

5.Unit 16: 社内研修の案内(pp. 63)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

6.Unit 17: 社外研修の報告書 (pp. 65-66)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

7.Unit 18:日程の中間報告 (pp. 68-70)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

8.Unit 19: 引き合い (1)(pp. 73-75)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

9. Unit 20: 引き合い (2)(pp. 77-79)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

10. Unit 21: 注文 (pp. 81-83)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

11. Unit 21: 注文、代用品を進める (pp. 83-85)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

12. Unit 22: 代金の回収 (pp. 87-89)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

13. Unit 23: クレームと調整 (pp. 91-93)  
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

14. Unit 24: 履歴書 (pp. 96-101)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

15. Review & Quiz
 事前学修 全体を復習する 
 事後学修 理解できていないところを復習する

【予習・復習】

予習として、分からない語句を調べ、メールの意味を理解し、設問を解答する(2時間)
復習として、授業後、予習で分からなかった箇所と間違えた箇所をもう一度勉強する(2時間)

【授業関連科目】

ビジネス英会話I/II 英語コミュニケーションI/II/III/IV 英語コミュニケーションTOEIC I/II 

【成績評価方法・注意】

成績評価は授業中の学習態度、課題発表に小テストの成績を合わせて行う。
提出課題は添削して次の授業に返却、時間が足りないときには一斉メールにてフィードバックを行う。

【教科書】

著者:豊田暁 書名:Essentials of Global Business English 出版社:南雲堂

【参考書】

適宜指示する

シラバス2
【授業形態】 講義 演習 実習・実技 実験
   
【授業方法】 受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
           
【受講生のPC等使用】 PC・タブレット(教室に備付) PC・タブレット(学生自身が準備) スマートフォン その他
       
【初年次教育】   【接続科目】 地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
   
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段        
学習目標(比率) 20% 10% 60% 5% 5%
評価手段(比率) 試験
小テスト 45% 10 5 30
レポート 45% 10 5 30
成果発表
受講態度 10% 5 5
その他
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観