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  3. 教員プロフィール

氏名:
川本 和則
カナ氏名:
カワモト カズノリ
所属:
大 学:経営学部 経営学科
大学院:商学研究科
学位
博士(商学)
役職
教授
担当科目(大学) 財務諸表論I,財務諸表論II,会計学基礎I,会計学基礎II,会計学,研究演習3年,研究演習4年
担当科目(大学院) 会計学特論I,会計学特論II,研究指導1年前期,研究指導1年後期,研究指導2年前期,研究指導2年後期,研究指導3年前期,研究指導3年後期
研究室 1号館3階 
オフィスアワー 研究室に在室している時は可能な限り,質問や相談に応じます。また,下記のメールアドレスに連絡してもらえれば,面談日時の希望にできるだけ応じます。(水)13:10〜13:30
E-mail: kw-kz1220@po.osu.ac.jp
ホームページ:
教育テーマ: 現代会計および会計制度の役割に関する教育
研究テーマ: 国際会計基準論の研究(会計基準の国際的形成に関する研究)
将来事象会計に関する研究
略歴: ■略歴■
2000年4月 岡山商科大学商学部(現在の経営学部)専任講師として採用される。
2009年4月 経営学部教授となる。
2009年4月 経営学科長となる(2015年3月まで)。
2011年4月 経営学部長となる(2015年3月まで)。
2021年4月 岡山商科大学大学院商学研究科研究科長となる。

(更新:2022年4月20日)
業績: ■著書■
(単著)
(1)『G4+1報告書と将来事象会計の展開』(岡山商科大学学術研究叢書8)、2007年
(共著)
(1)『会計判断の制度的性質』(担当部分:第10章「ガー会計プロフェッション論の意味―ジェイムズ・C・ガー『会計の倫理的基礎』にそくして―」)、森山書店、1998年
(2)『現代会計の認識拡大』(担当部分:第2章「会計基準の国際的形成と会計認識領域の拡大―FASBの国際的活動のアメリカ会計基準形成に対する影響―」)、森山書店、2005年
(3)『加藤盛弘教授古稀記念論文集』(担当部分:第6章「会計基準の国際的修練と将来事象会計の導入―IASB非金融負債会計公開草案を中心に―」)、森山書店、2007年

■近年の主な学術論文(すべて単著)■
(1)「不確実性を伴う負債の早期認識化―IASB非金融負債公開草案を中心に―」『同志社商学』(同志社大学)第58巻第6号、2007年
(2)「負債の解釈に基づく収益の認識と測定−IFRIC解釈書第13号における負債と収益の会計−」『岡山商大論叢』(岡山商科大学)第46巻第2号、2010年
(3)「アメリカにおける不確実性を伴う負債の会計処理―FASB『コメント招請書』およびASCトピック450「偶発事象」を中心に―」『岡山商大論叢』(岡山商科大学)第49巻第1号、2013年
(4)「IFRS第16号『リース』における不確実性を伴う資産と負債の会計処理」『岡山商大論叢』第54巻第2号、2018年
(Accounting for Assets and Liabilities with Uncertainties in IFRS16, Journal of Okayama Shoka University, Vol.54 No.2, 2018, pp.43-72, 単著, Author : Kazunori Kawamoto)
【Abstract】
This paper examines the accounting role of lessee's accounting in International Financial Reporting Standards No. 16 “Leases” (IFRS16). As a result, this paper revealed the following. IFRS16 permits the use of a wide variety of future forecasting factors, especially those relating to future liabilities, in the accounting of lessees. For example, IFRS16 permits at the initial measurement of lease liabilities to use elements that traditional lease accounting treatments did not permit. In addition, IFRS 16 requires that at the initial measurement of right-of-use asset, the cost of the right-of-use asset be measured based on several factors, including the amount of the initial measurement of the lease liability. Thus, the introduction of future forecasting factors in IFRS16 has expanded than the conventional International Accounting Standard No. 17. Through such expansion of the introduction of future forecasting factors, IFRS16 can promote early recognition of costs more than before.


■学会報告等(すべて単著)■
(1)「G4+1報告書のアメリカ会計基準形成への影響―財務業績報告および減損会計を中心に―」、日本会計研究学会第60回全国大会自由論題報告、2001年9月
(2)「FASB解釈書第45号における負債の早期認識化」『京滋CPAニュース』(日本公認会計士協会京滋会)第393号、2007年

■教科書(すべて共著)■
(1)『入門テキスト企業簿記』(担当部分:第7章「現金・預金の取引」および第8章「商品売買の取引」)、中央経済社、2005年
(2)『入門テキスト企業簿記』第2版(担当部分:第7章「現金・預金の取引」および第8章「商品売買の取引」)、中央経済社、2007年
(3)『会計学の基本―基礎から現代の会計―』(担当部分:第4章「費用の認識と測定」、第8章「流動負債」、第9章「固定負債」、および第10章「引当金」)、森山書店、2009年
(4)『グローバル社会の会計学』(担当部分:第1章「会計のグローバル・スタンダード」)、森山書店、2009年
(5)『会計学の基本―基礎から現代の会計―』第2版(担当部分:第4章「費用の認識と測定」、第8章「流動負債」、第9章「固定負債」、および第10章「引当金」)、森山書店、2013年
(6)『会計学の基本―基礎から現代の会計―』第3版(担当部分:第7章「流動負債」、第8章「固定負債」、第9章「引当金」、および第13章「費用の認識と測定」)、森山書店、2022年

(更新:2022年4月20日)

教育・研究・社会活動・その他

(1)分野 研究(会計学)
テーマ 国際会計基準論の研究(会計基準の国際的形成に関する研究)
説明 国際財務報告基準(IFRS)や国際会計基準(IAS)の形成に代表される会計基準の国際的形成活動の内容と、その活動が日本やアメリカなどの国内会計基準の形成に対して与える影響について研究している。
(2)分野 研究(会計学)
テーマ 将来事象会計に関する研究
説明 非常に多様な将来予測要素(見積もりや予測など)を用いる会計処理(将来事象会計)の内容と、その会計処理がもつ会計上の意味について研究している。
(3)分野 研究(会計学)
テーマ 現代アメリカ会計理論の変遷に関する研究
説明 現代アメリカにおける会計理論の変遷が持つ意味、および会計制度において会計理論が果たす役割について研究している。