コンピュータ処理II | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 1年以上 | 経済 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 | |||
2013年度以前入学生 | |||||||||
中村 健 | 前期1コマ | 法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 |
備考 | 定員40名(第1回目に必ず出席のこと)※経済学科:2015年度生までは共通必修科目,2016年度生から教養の選択必修科目 |
本講義は,パーソナルコンピュータの基本的な操作法,データの記録や呼出し等の基本的な概念は身につけていることを前提とした上で,論理的思考の訓練を行う。コンピュータ処理Iに対して,より実践的かつ応用的なデータ処理などの方法や考え方を身につけることを目的とする。単に情報機器の操作方法を覚えるのではなく,問題解決の方法を各自が考え,実行することを要求する。
表計算ソフトが使いこなせるようにする。
授業形態:実習・実技 授業方法:プリンとの表とグラフを作成
1.文字書式
2.段落書式
3.箇条書きと章番号の管理
4.スタイルの概念
5.独自のスタイル作成
6.書式やスタイルによる検索・置換
7.表と表計算機能 (1)
8.表と表計算機能 (2)
9.図形描画とレイアウト枠
10.グラフの自動作成
11.複雑な数式処理
12.テンプレートの概念
13.テンプレートの利用
14.独自の機能ボタンのデザイン
15.関数の利用
予習と復習を2時間ずつ行うようにして下さい。
成績評価方法:レポートのみ
作成した表とグラフをレポートとして提出する。
プリントを配布する
参考書を使用しない
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
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【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | フィールドスタディ | 問題解決型 | その他 |
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【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
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【初年次教育】 | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 | |
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【評価(方法)手段】 | |||||||||||
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評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | |||||||||||
学習目標(比率) | |||||||||||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | |||||||||||
成果発表 | |||||||||||
受講態度 | |||||||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||