ネットビジネス論I | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
法 | 経済 | 経営 | 商 | 1年以上 | |||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
蒲 和重 | 前期1コマ | 法 | 経済 | 経営 | 商 | ||||
備考 |
この科目は商学科の専門科目として、本学の教育目標である「専門学術の振興」に貢献することが授業の目標です。同時に、学生の皆さんが「就職して社会生活をするための基本的マナーを身につけること」も目標としています。
この講義は「学生の皆さんが電子商取引とはなにかについて理解し、企業消費者間電子商取引を中心にして、その現状と分野別特徴等について理解できること。」を到達目標としています。
「コロナによる学校閉鎖が起きた場合のオンライン講義方法」
コロナによる学校閉鎖が起きた場合には、講義はYouTubeを利用してオンデマンドのみで行います。具体的には講義前日までに講義についてのお知らせ等とYouTubeのアドレスを講義案内システムを使って送信します。講義当日の朝にYouTubeを視聴可能な設定にします。学生の皆さんは講義時間割通りの9時になったらYouTubeを視聴してください。YouTubeの最後には毎回レポートのお知らせがあります。レポートは講義当日の午後12時までに講義掲示板から直接送信してください。
010講義全般の説明、なぜ勉強するのか考えよう
020電子商取引の定義と分類
030ネットの利用動向とBtoC-EC
040流通機能
050 BtoC-EC物販衣類
060 BtoC-EC物販その他
070 BtoC-ECサービス
080 BtoC-ECデジタル+まとめ
090 CtoC-EC
100 CtoC-ECの健全化
110 BtoC-ECでモノを売る方法
120 BtoC-ECに関連する事柄
130越境EC
140 BtoB-ECと阻害要因pptx
150オムニチャネル
各講義回の事前学習と事後学習は当該講義回に関連するビデオ視聴によって行う。これらについての指示は毎回講義掲示板から行う。
予習2時間(毎回、当該講義回に関連するビデオ視聴を最低2回行う)
復習2時間(毎回、当該講義回に関連するビデオ視聴を最低2回行う)
留学生はビデオ視聴をできるだけ3回i以上行う。
これらについての指示は毎回講義掲示板から行う。
流通システム論1、2
成績は毎回のレポートで評価します。レポートの提出回数が全講義回数の3分の2以下の学生は評価不能(成績表は空欄)になります。詳細は初回講義で説明します。レポートは返却しません。課題等についてのフィードバックは当該回の次回に行います。期末試験は行いません。
なお、講義中にスマホを使ったアンケートなどを行う場合があります。
教科書を使用しない
適宜指示する