研究演習2年 | 4単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 経済 | 経営 | 2年以上 | 商 | |||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
陳 惠貞 | 通年1コマ | 法 | 経済 | 経営 | 2年以上 | 商 | |||
備考 |
授業の位置付け(対応するディプロマポリシー):DP1専門知識、DP3思考力、DP5会話・文章力
経営学部経営学科に係わる専門基礎科目として、本学の教育目標である「専門学術の振興」に貢献することを目標とする。
本講義は、以下のことを到達目標とする。
1.日本語能力試験N2レベル以上の語彙、文法、読解を学習し、日本語能力を高める
2.人の意見に対して、自分の考えをきちんと表明できる力
授業の位置付け(対応するカリキュラムポリシー):CP1専門知識、CP5会話・文章力、CP7協調性
授業形態:講義・演習 授業方法:受動型・能動型(アクティブラーニング)
第1回 オリエンテーション (班分け・自己紹介等)
第2回 プレゼンテーションについて考える
第3回 会社の経営とはどんなことか
教科書:上林(2007)第1章
第4回 会社はどのようにして社会に役立っているのか
教科書:上林(2007)第2章
第5回 パソコン実習1(エクセル)
第6回 パソコン実習2(パワーポイント)
第7回 パソコン実習3(文献検索、情報収集)
第8回 会社は誰か動かしているのか
教科書:上林(2007)第3章
第9回 会社はどんな仕組みで動いているのか
教科書:上林(2007)第5章
第10回 会社は他の会社とどのように協力しているのか
教科書:上林(2007)第6章
第11回 パソコン実習4(報告資料の作成)
第12回 プレゼンテーション1
第13回 プレゼンテーション2
第14回 プレゼンテーション3
第15回 前期総括
第16回 授業の概要と計画
第17回 転職(3)(教科書:ABK(2014),pp.89-94.)
事前学修:pp.89-94.に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.89-94.で学習した内容を復習する
第18回 研修を終えて (教科書:ABK(2014),pp.98-104.)
事前学修:pp.98-104に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.98-104で学習した内容を復習する
第19回 さすが本田君(1) (教科書:ABK(2014),pp.107-112.)
事前学修:pp.107-112に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.107-112で学習した内容を復習する
第20回 さすが本田君(1) (教科書:ABK(2014),pp.113-118.)
事前学修:pp.113-118に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.113-118で学習した内容を復習する
第21回 さすが本田君(2)(教科書:ABK(2014),pp.120-125.)
事前学修:pp.120-125に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.120-125で学習した内容を復習する
第22回 楽園の萌花(1)(教科書:ABK(2014),pp.129-135.)
事前学修:pp.129-135に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.129-135で学習した内容を復習する
第23回 楽園の萌花(2) (教科書:ABK(2014),pp.138-142.)
事前学修:pp.138-142に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.138-142で学習した内容を復習する
第24回 楽園の萌花(2) (教科書:ABK(2014),pp.142-148.)
事前学修:pp.142-148に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.142-148で学習した内容を復習する
第25回 トリアージ (教科書:ABK(2014),pp.152-157.)
事前学修:pp.152-157に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.152-157で学習した内容を復習する
第26回 前衛書道 (教科書:ABK(2014),pp.160-164.)
事前学修:pp.160-164に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.160-164で学習した内容を復習する
第27回 前衛書道 (教科書:ABK(2014),pp.164-170.)
事前学修:pp.164-170に目を通して、分からない単語を辞書で引く
事後学修:pp.164-170で学習した内容を復習する
第28回 日本語能力試験N1 模擬試験
事前学修:既習した単語や文法の復習
事後学修:試験に間違った問題のみを復習する
第29回 日本語能力試験N1模擬試験
事前学修:既習した単語や文法の復習
事後学修:試験に間違った問題のみを復習する
第30回 後期総括
予習:(1時間)授業計画中の各項目について準備・調査しておく。
復習:(2時間)授業中に配布した資料・授業での作業内容を復習する。
日本語(文法、読解)
受講態度(20%)、提出物(40%)、発表内容(40%)などによって評価する。
提出物にフィードバックをつけて、授業で返却する。
著者:ABK(公益財団法人アジア学生文化協会) 書名:TRY! 日本語能力試験N1 文法から伸ばす日本語 出版社:アスク
参考書を使用しない
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
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○ |
【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | フィールドスタディ | 問題解決型 | その他 |
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○ |
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
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【初年次教育】 | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 | |
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【評価(方法)手段】 | |||||||||||
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評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | ○ | ○ | ○ | ||||||||
学習目標(比率) | 40% | 40% | 20% | ||||||||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | 40% | 40 | |||||||||
成果発表 | 40% | 40 | |||||||||
受講態度 | 20% | 20 | |||||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||