初級ドイツ語I | 1単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 | ||
2013年度以前入学生 | |||||||||
香月 恵里 | 前期1コマ | 法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 |
備考 | 月II |
DP1専門知識,DP5会話・文章力,DP8持続性を養う。
本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。
英語以外の外国語の学習を通じて広い視野を身につけること。
辞書を使って基本的なドイツ語が読み書きできる。
ドイツ語で自己紹介や簡単な会話ができる。
ヨーロッパの言語の特徴である格変化、人称変化のありかたを理解し、日本語の発想との違いを知る。
ドイツ語圏の地理・歴史について簡単に説明できる。
授業の位置づけ CP1専門知識,CP5会話・文章力,CP8持続性
授業形態:演習
授業方法:受動型・能動型
1.Lektion1 ドイツ語とはどのような言葉か 発音・アルファベット
2. Lektion 1 発音 数字1
3.Lektion 2 人称代名詞、最も重要な動詞 sein
4.Lektion 2 重要表現 挨拶 数字2
5.Lektion 3 次に重要な動詞 haben
6.Lektion 3 規則変化動詞 数字3
7.Lektion 4 少し変わった変化をする動詞
8.Lektion 4 命令形 自己紹介
9.復習・中間テスト
10.中間テストの講評・Lektion 5 名詞の性
11.Lektion 5 定冠詞と不定冠詞の1格 体の部位
12.Lektion 6 定冠詞と不定冠詞の格変化 主に1・4格
13.Lektion 6 体の不調を訴える表現
14.Lektion 7 名詞の性 複数形
15.復習
16.定期試験
授業の前後にそれぞれ30分の予習・復習が必要である。予習はテキストの学習予定箇所に目を通しておくこと。
復習は、宿題およびプリントの課題の完成を行うこと。
ドイツ語II 外国文学1・2
中間テストは返却し、訂正の上、再提出を求める。
中間テスト50%定期テスト50%で総合的に成績を評価する。
著者:香月恵里 書名:とってもかんたん!ドイツ語入門 出版社:第三書房
適宜指示する