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初級中国語II 1単位 1年以上 経済 1年以上 経営 1年以上
1年以上        
韓 雲冬 後期1コマ クラス: 木III,定員30名

シラバス1

【授業の目的】

全学共通の教養科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。

【到達目標】

受講生が受講後に次のようなことができるようになること。
1.中国語の基本的な発音ができること。
2.中国語の簡体字を正しく理解し、書けること。
3.中国語文法の基本的事項を理解し、活用できること。
4.初歩的・日常的な中国語の会話表現ができること。
5.短い中国語の文章を理解できること。


【授業計画】

「講義方法」
対面で講義を行います。ただし、学校閉鎖になった場合には、ZOOMと講義案内システムによるオンライン授業に切り替えます。

第 1回 第6課 夏休みはいかがでした?(教科書p.33、p.35)
事前学修:本文新出語、基本文の意味を調べておく
事後学修:本文新出語、基本文を暗記する

第 2回 第6課 夏休みはいかがでした?(教科書p.34)
事前学修:本文を朗読し、意味を調べておく
事後学修:練習問題を解く(教科書 p73〜74)

第 3回 第7課 あなたの趣味は何ですか?(教科書p.36、p.38)
事前学修:本文新出語、基本文の意味を調べておく
事後学修:本文新出語、基本文を暗記する

第 4回 第7課 あなたの趣味は何ですか?(教教科書p.37)
事前学修:本文を朗読し、意味を調べておく
事後学修:練習問題を解く(教科書 p.75〜76)

第 5回 第8課 あなたは辞書を何冊持っていますか?(教科書p.39、p.41)
事前学修:本文新出語、基本文の意味を調べておく
事後学修:本文新出語、基本文を暗記する

第 6回 第8課 あなたは辞書を何冊持っていますか?(教科書p.40)
事前学修:本文を朗読し、意味を調べておく
事後学修:練習問題を解く(教科書 p.77〜78)

第 7回 第9課 あなたは昨日学校に来ましたか?(教科書p.42、p.44)
事前学修:本文新出語、基本文の意味を調べておく
事後学修:本文新出語、基本文を暗記する

第 8回 第9課 あなたは昨日学校に来ましたか?(教科書p.43)
事前学修:本文を朗読し、意味を調べておく
事後学修:練習問題を解く(教科書 p.79〜80)

第 9回 第10課 これはいくらですか?(教科書p.45、p.47)
事前学修:本文新出語、基本文の意味を調べておく
事後学修:本文新出語、基本文を暗記する

第10回 第10課 これはいくらですか?(教科書p.46)
事前学修:本文を朗読し、意味を調べておく
事後学修:練習問題を解く(教科書 p.81〜82)

第11回 第11課 今日は何月何日ですか?(教科書p.48、p.50)
事前学修:本文新出語、基本文の意味を調べておく
事後学修:本文新出語、基本文を暗記する

第12回 第11課 今日は何月何日ですか?(教科書p.49)
事前学修:本文を朗読し、意味を調べておく
事後学修:練習問題を解く(教科書 p.83〜84)

第13回 第12課 会うまで待ちます(教科書p.51、p.53)
事前学修:本文新出語、基本文の意味を調べておく
事後学修:本文新出語、基本文を暗記する

第14回 第12課 会うまで待ちます(教科書p.52)
事前学修:本文を朗読し、意味を調べておく
事後学修:練習問題を解く(教科書 p.85〜86)

第15回 総まとめと最終テスト
事前学修:今まで勉強した内容を整理しておく
事後学修:練習問題を復習する


【予習・復習】

講義を受講するに際して、予習0.5時間・復習0.5時間を取ること
予習内容:上記のスケジュールに従って、各課の新出語や基本文の意味を調べたりすること。
復習内容:授業で学習した内容を暗記したり、練習問題を解いたりすること。


【授業関連科目】

初級中国語I


【成績評価方法・注意】

成績評価方法(手段):単語書き取りテスト・練習問題、最終テスト、受講態度
単語書き取りテスト・練習問題、最終テストと受講態度によって成績を評価する(配点比率は5:2:3)。単語書き取りテスト。練習問題は提出してもらい、到達目標に近づいたものは成績評価に加点。採点して返却し、説明を行う。


【教科書】

著者:劉国彬  書名:中国語の世界〜大学一年生の入門中国語〜   出版社:金星堂


【参考書】

参考書を使用しない



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
           

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段        
学習目標(比率) 20% 10% 10% 50% 10%
評価手段(比率) 試験 70% 14 7 7 35 7
小テスト 20% 4 2 2 10 2
レポート
成果発表
受講態度 10% 2 1 1 5 1
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
       

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