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英語コミュニケーションI 1単位 1年以上 経済 1年以上 経営 1年以上
1年以上        
中原 敬介 後期1コマ クラス: 定員30名,金II,商学科(別紙のとおり)

シラバス1

【授業の目的】

DP5会話・文章力
英語の基礎を学ぶことで,本学の教育目標である,「社会事象を的確に捉える」「社会事象を分析し,解決できる能力を備える」ための専門学術の振興に貢献すること。

【到達目標】

中学,高校で学習してきた英文法を,新たな角度から見直す。
1.規則の丸暗記ではなく,個々の表現の持つ「キモチ」を理解する。
2.状況に応じて適切な表現が使えるようにする。


【授業計画】

原則,対面授業とします。毎回小テスト(復習テスト)を行います。

学校閉鎖の場合には,オンライン講義(講義掲示板+ZOOM)を行います。
連絡事項は,前日までに「講義掲示板」を経由して伝達します。

CP5会話・文章力
授業形態:講義 授業方法:受動型

第1回:うさぎあひる登場!
事前学修:前置詞forとtoについて高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第2回:うさぎあひる大暴れ!
事前学修:前置詞on, in, atについて高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第3回:うさぎあひるはどこまでも
事前学修:前置詞ofと受動態で使うby以外の前置詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第4回:Love so sweet?(be動詞の存在意義)
事前学修:第2文型S+V+Cについて高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第5回:ググググ・・・ぐえっ!
事前学修:第3文型S+V+O (+to V)について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第6回:「アタシあげちゃうことにしたの」「だれに!?なにを!?」
事前学修:第4文型S+V+O+Oについて高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第7回:ググググ・・・ワワワワ!
事前学修:第5文型S+V+O+Cについて高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第8回:「ここにいる者は誰も死なせない!」
事前学修:助動詞will, be going to について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第9回:「お前は虎だ!虎になるのだ!」
事前学修:助動詞must, have toについて高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第10回:「ありえないっつ〜の!」
事前学修:助動詞can , be able toについて高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第11回:「フォースが共にあらんことを」
事前学修:助動詞mayについて高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第12回:「キスしたら叫ぶわよ!」ホントにイヤなの?
事前学修:仮定法過去について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第13回:「月を最初にあるいた男?マイケルジャクソンかなぁ?」
事前学修:丁寧表現,控えめ表現の過去形について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第14回:「おなかへってる?」「メシ,食ったよ」
事前学修:現在完了について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第15回:I'm lovin' it!はまちがい?
事前学修:進行形について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第16回:期末試験




【予習・復習】

予習:高校で使用した参考書の該当箇所を読み直す。(30分)
復習:間違えた個所を中心に,意味とカタチを整理しなおす。(30分)


【授業関連科目】

英語コミュニケーションII


【成績評価方法・注意】

成績評価方法:期末試験(70%)と小テスト(30%)(再試は行いません)
定期試験終了時に模範解答を配布する。小テストは毎回返却,解答。


【教科書】

プリントを配布する



【参考書】

参考書を使用しない



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
             

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段            
学習目標(比率) 10% 80% 10%
評価手段(比率) 試験 70% 10 50 10
小テスト 30% 30
レポート
成果発表
受講態度
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
           

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