教員名
講義名
シラバストップへ
 
研究演習4年 4単位   経済 4年以上 経営  
         
國光  類 通年1コマ クラス: 前期832教室

シラバス1

【授業の目的】

本学の教育目標である「専門学術の振興」に貢献することを授業の目的とする。

【到達目標】

本講義の到達目標は次の通りである。
1. アカデミック・ライティングスキルを身につけること
2. 学んだ知識を用いて現実の経済行動を説明・解釈できること
3. プレゼン対決を通じて、チームワーク・表現力を高めること


【授業計画】

この講義は対面で行う予定ではあるが、学校閉鎖等のオンライン対応時にはZoomを使った遠隔授業を行う。講義日の前日までに具体的な指示を「講義掲示板」から送信します。

(前期)
第1講 卒論指導
    事前学修:前期の学習計画を作成
    事後学修:テーマについてまとめる
第2講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第3講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第4講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第5講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第6講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第7講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第8講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第9講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第10講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第11講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第12講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第13講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第14講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第15講 まとめ(進度調整)
     事前学修:夏季休暇の計画をたてる
     事後学修:論文を書く

(後期)
第16講 卒論中間報告
    事前学修:卒論の成果についてプレゼンの準備をする
    事後学修:指摘された箇所を修正する
第17講 卒論中間報告
    事前学修:卒論の成果についてプレゼンの準備をする
    事後学修:指摘された箇所を修正する
第18講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第19講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第20講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第21講 就職活動報告
    事前学修:就職活動を振り返る
    事後学修:社会人としての心構えを考える
第22講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第23講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第24講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第25講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第26講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第27講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第28講 卒論指導
    事前学修:進捗状況について報告書を作成
    事後学修:論文を書く
第29講 卒論最終報告
     事前学修:卒論の内容について発表準備をする
     事後学修:指摘箇所について修正する
第30講 卒論最終報告
     事前学修:卒論の内容について発表準備をする
     事後学修:指摘箇所について修正する


【予習・復習】

講義を受講するに際して、予習2時間・復習2時間程度すること
予習内容:卒論のテーマに関する文献を調べる
復習内容:指摘箇所について修正する


【授業関連科目】

社会政策、社会保障論、地方財政論


【成績評価方法・注意】

成績評価方法:プレゼンテーション、受講態度
プレゼンテーション(50%)、卒業論文(50%)から評価を行います。

課題については、講義中に教員よりフィードバックを行います。


【教科書】

教科書を使用しない



【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
         

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
     

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段          
学習目標(比率) 20% 20% 50% 10%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート 70% 10 10 50
成果発表 25% 10 10 5
受講態度 5% 5
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
         

戻る
 
Copyright (c) 2004 okayama shoka university co.,Ltd All Rights Reserved