シラバス1
【授業の目的】
全学共通の教養科目として、学生が提供された幅広い学習機会に対応できるよう、基礎学力の育成を目指す
【到達目標】
1. 英語の4技能(読む、聞く、話す、書く)を向上させることができる。 2.自分で英語を聞き、読み、書き、話すことによって、英語の語彙、文法構造の知識を再確認し、英語運用能力を高めることができる。 3.日常生活と学生生活で使用される英語表現の基礎を学び、コミュニケーションスキルを向上させることができる。
【授業計画】
コロナ禍でオンライン授業となった場合、Zoomを使用した同期双方向授業を行います。講義掲示板を利用した課題提出や、Google Formを用いた小テストなど行います。
1. Introduction (pp. 6-8) 事前学修 教科書の使い方を読んで、勉強方法を確認する 事後学修 音声をダウンロードする
2. Unit 1: 空間的なイメージを表現する (pp. 9-14) 事前学修 指定ページの音声を聞き、分からない語を調べ、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のページの完了
3. Unit 2: 現在について表現する (pp. 15-20) 事前学修 指定ページの音声を聞き、分からない語を調べ、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のページの完了
4. Unit 3: 過去について表現する (pp. 21-26) 事前学修 指定ページの音声を聞き、分からない語を調べ、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のページの完了
5. Unit 4: 未来について表現する (pp. 27-32) 事前学修 指定ページの音声を聞き、分からない語を調べ、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のページの完了
6. Unit 5: 現在完了を使って表現する (pp. 33-38) 事前学修 指定ページの音声を聞き、分からない語を調べ、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のページの完了 7. Review and quiz 事前学修 ここまでの復習 事後学修 間違えたところ、理解が不十分なところの再確認
8. Unit 6: 受動態構文を使って表現する (pp. 39-44) 事前学修 指定ページの音声を聞き、分からない語を調べ、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のページの完了
9. Unit 7: 話し手の態度を表現する (pp. 45-50) 事前学修 指定ページの音声を聞き、分からない語を調べ、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のページの完了
10. Unit 8: To不定詞を使って表現する (pp. 51-56) 事前学修 指定ページの音声を聞き、分からない語を調べ、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のページの完了
11. Unit 9: 動名詞を使って表現する (pp. 57-62) 事前学修 指定ページの音声を聞き、分からない語を調べ、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のページの完了
12. Unit 10: 話し手の態度を表現する2 (pp. 63-68) 事前学修 指定ページの音声を聞き、分からない語を調べ、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のページの完了
13. Unit 11: To不定詞を使って表現する2 (pp. 69-74) 事前学修 指定ページの音声を聞き、分からない語を調べ、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のページの完了
14. Unit 12: 時・条件について表現する (pp. 75-80) 事前学修 指定ページの音声を聞き、分からない語を調べ、設問に答える 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のページの完了
15. Review and Quiz 事前学修 ここまでの復習 事後学修 間違えたところ、理解が不十分なところの再確認
【予習・復習】
予習として、分からない語句を調べ、教科書の課題を解答する(約40分) 復習として、授業後、予習で分からなかった箇所と間違えた箇所をもう一度勉強する(20分)
【授業関連科目】
英語コミュニケーションI/II/III/IV
【成績評価方法・注意】
・小テスト、テスト、授業貢献度で評価する ・課題は、添削後、次の授業で返却し解説する。
【教科書】
著者:田中茂範、佐藤芳明 書名:Write Now: Share your Ideas in English. 出版社:ナショナルジオグラフィックラーニング
【参考書】
適宜指示する
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
その他 |
課題解決型 |
ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 |
○ |
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○ |
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
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【初年次教育】
【接続科目】
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
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○ |
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○ |
○ |
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○ |
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学習目標(比率) |
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30% |
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50% |
10% |
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10% |
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評価手段(比率) |
試験 |
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小テスト |
80% |
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30 |
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50 |
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レポート |
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成果発表 |
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受講態度 |
20% |
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10 |
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10 |
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その他 |
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
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○ |
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○ |
○ |
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○ |
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