シラバス1

【授業の目的】

授業の位置付け】1.知識・技能 2.思考力・判断力・表現力 3.主体的に行う態度
経済学部経済学科に係る教養科目（必修科目）として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」、「社会的人材の養成」に貢献することを授業目標とする。

【到達目標】

本演習の到達目標は以下の通りである。
1.大学生として必要な読解力、考察力、基礎的数学力、情報処理能力、プレゼンテーション能力の習得
2.経済学部学生として必要な社会・経済・世界に対する基礎的な知識の習得
3.経済学部に入って、自分は何を学ぶかについて、各自が目標を発見すること

【授業計画】

【講義方法】
本科目は、感染症予防対策を充分にとったうえ対面授業で実施する。
講義資料は当日配布される。


【大学閉鎖時の対応】
本講義では、大学が閉鎖された場合直ちにZoomでの講義に移行する。その際には講義掲示板で事前にアナウンスを行う。




第一回　 履修指導(時間割作成)

第二回　履修指導(授業の聴き方、ノートの取り方、レポートの書き方)

第三回　新聞を読んで日本社会と経済を知る(1)
〜次回発表テーマについての講義、発表資料の作成方法、質疑応答の流儀の説明〜
　
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:演習内で取り上げられたテーマについて復習し、次回の発表者(発表班)は発表資料を作成し、その他の者は質問ができるようにしておくこと。発表者(発表班)は質問への応答ができるようにもしておくこと

第四回　 新聞を読んで日本社会と経済を知る(2)
〜プレゼンテーション(質疑応答含む)、次回のテーマについての講義〜
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:演習内で取り上げられたテーマについて復習し、次回の発表者(発表班)は発表資料を作成し、その他の者は質問ができるようにしておくこと。発表者(発表班)は質問への応答ができるようにもしておくこと

第五回　新聞を読んで日本社会と経済を知る(3)
〜プレゼンテーション(質疑応答含む)、次回のテーマについての講義〜
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:演習内で取り上げられたテーマについて復習し、次回の発表者(発表班)は発表資料を作成し、その他の者は質問ができるようにしておくこと。発表者(発表班)は質問への応答ができるようにもしておくこと

第六回　新聞を読んで日本社会と経済を知る(4)
〜プレゼンテーション(質疑応答含む)、次回のテーマについての講義〜
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:演習内で取り上げられたテーマについて復習し、次回の発表者(発表班)は発表資料を作成し、その他の者は質問ができるようにしておくこと。発表者(発表班)は質問への応答ができるようにもしておくこと

第七回　新聞を読んで日本社会と経済を知る(5)
〜プレゼンテーション(質疑応答含む)、次回のテーマについての講義〜
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:演習内で取り上げられたテーマについて復習し、次回の発表者(発表班)は発表資料を作成し、その他の者は質問ができるようにしておくこと。発表者(発表班)は質問への応答ができるようにもしておくこと

第八回　新聞を読んで日本社会と経済を知る(6)
〜プレゼンテーション(質疑応答含む)、次回のテーマについての講義〜
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:演習内で取り上げられたテーマについて復習し、次回の発表者(発表班)は発表資料を作成し、その他の者は質問ができるようにしておくこと。発表者(発表班)は質問への応答ができるようにもしておくこと

第九回　新聞を読んで日本社会と経済を知る(7)
〜プレゼンテーション(質疑応答含む)、次回のテーマについての講義〜
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:演習内で取り上げられたテーマについて復習し、次回の発表者(発表班)は発表資料を作成し、その他の者は質問ができるようにしておくこと。発表者(発表班)は質問への応答ができるようにもしておくこと

第十回　図書館オリエンテーション

第十一回　1年次前期プレゼンテーション大会準備(1)〜大会についての説明、役割分担の決定〜
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:発表テーマを探してくること

第十二回　1年次前期プレゼンテーション大会準備(2)
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:テーマについての検索と資料作成

第十三回　1年次前期プレゼンテーション大会準備(3)
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:テーマについての検索と資料作成

第十四回　1年次前期プレゼンテーション大会準備(4)
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:テーマについての検索と資料作成

第十五回　1年次前期プレゼンテーション大会


【後期】
第十六回　履修指導(時間割作成)

第十七回　新聞を読んで地域と経済を知る(1)
〜テーマの見つけ方について、より深い調べ方についての講義〜
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:発表者(発表班)ごとにテーマを見つけ、次回の発表者(発表班)は発表資料を作成し、その他の者は質問ができるようにしておくこと。発表者(発表班) 質問への応答ができるようにもしておくこと

第十八回　新聞を読んで地域と経済を知る(2)
〜プレゼンテーション(質疑応答含む)、次回のテーマについて 講義〜
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:発表者(発表班)ごとにテーマを見つけ、次回の発表者(発表班)は発表資料を作成し、その他の者は質問ができるようにしておくこと。発表者(発表班) 質問への応答ができるようにもしておくこと

第十九回　新聞を読んで地域と経済を知る(3)
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:発表者(発表班)ごとにテーマを見つけ、次回の発表者(発表班)は発表資料を作成し、その他の者は質問ができるようにしておくこと。発表者(発表班) 質問への応答ができるようにもしておくこと

第二十回　新聞を読んで地域と経済を知る(4)
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:発表者(発表班)ごとにテーマを見つけ、次回の発表者(発表班)は発表資料を作成し、その他の者は質問ができるようにしておくこと。発表者(発表班) 質問への応答ができるようにもしておくこと

第二十一回　新聞を読んで地域と経済を知る(5)
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:発表者(発表班)ごとにテーマを見つけ、次回の発表者(発表班)は発表資料を作成し、その他の者は質問ができるようにしておくこと。発表者(発表班) 質問への応答ができるようにもしておくこと

第二十二回　1年次後期プレゼンテーション大会準備(1)
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:テーマについての検索と資料作成

第二十三回　1年次後期プレゼンテーション大会準備(2)
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:テーマについての検索と資料作成

第二十四回　1年次後期プレゼンテーション大会準備(3)
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:テーマについての検索と資料作成

第二十五回　1年次後期プレゼンテーション大会準備(4)
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:テーマについての検索と資料作成

第二十六回　1年次後期プレゼンテーション大会
事前学修:山陽新聞の「滴一滴」を写してくること
事後学修:テーマについての検索と資料作成

第二十七回　SPIスキルアップ(1)
〜SPIについての解説〜
事後学修:配布された資料を読み直すこと

第二十八回　SPIスキルアップ(2)
〜SPIの問題演習〜
事前学修:図書館等でSPIの問題集に目を通しておくこと
事後学修:配布された課題を復習すること

第二十九回　SPI模擬試験
事前学修:図書館等でSPIの問題集に目を通しておくこと
事後学修:苦手分野のキャッチアップ行うこと

第三十回　まとめ

【予習・復習】

予習：適宜与えられた課題を行う（2時間）
復習：授業で学習したことを整理する（2時間）

【授業関連科目】

経済学に関わるすべての科目

【成績評価方法・注意】

成果発表（50％）、受講態度（50％）

毎回授業内でフィードバックを行う

【教科書】

著者：専修大学出版企画委員会編　書名：新・知のツールボックスー新入生のための学び方サポートブック　出版社：専修大学出版局

【参考書】

適宜指示する

シラバス2

【授業形態】

【授業方法】

【受講生のPC等使用】

【初年次教育】

【接続科目】

【評価(方法)手段】