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日本語特別演習I 1単位   経済 3年以上 経営 3年以上
3年以上        
レイ ギョウニイ 前期1コマ クラス: 海外からの3年次編入生対象、特に大学院進学を希望するもの

シラバス1

【授業の目的】

授業の位置づけ(対応するディプロマポリシー):DP2一般知識20%,DP3思考力10%,DP4判断力                         10%,DP5会話・文章力50%,DP6意欲・責任感10%
留学生対象の教養科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。

【到達目標】

日本語能力試験N1級レベルの文字、語彙、文法知識を学習し、言語能力を高める。


【授業計画】

(1)授業の位置づけ(対応するカリキュラムポリシー):CP2一般知識20%,CP3思考力10%,CP4判断                      力10%,CP5会話・文章力50%,CP6意欲・責任感10%
(2)授業形態:演習  
(3)授業方法:能動型

第1週 第16課 地理(教科書p.14〜18)
第2週 第16課 地理(参考書p.6〜10)
第3週 第17課 家族/家庭生活(教科書p.24〜28)
第4週 第17課 家族/家庭生活(参考書p.12〜16)
第5週 第18課 情報化社会(教科書p.34〜38)
第6週 第18課 情報化社会(参考書p.18〜22)
第7週 第19課 日本の文化(教科書p.44〜48)
第8週 第19課 日本の文化(参考書p.24〜28)
第9週 第20課 医療(教科書p.54〜58)
第10週 第20課 医療(参考書p.30〜34)
第11週 第21課 犯罪(教科書p.64〜68)
第12週 第21課 犯罪(参考書p.40〜44)
第13週 第22課 科学技術(教科書p.74〜78)
第14週 第22課 科学技術(参考書p.46〜50)
第15週 まとめ、日本語能力試験1級模擬テスト
第16週 定期試験


(4)予習(1時間程度)各課の新出語の意味を調べたり、本文の朗読をしたりすること。
(5)復習(2時間程度)授業で学習した内容を暗記したり、練習問題を解いたりすること。


【予習・復習】

予習(1時間程度)各課の新出語の意味を調べたり、本文の朗読をしたりすること。
復習(2時間程度)授業で学習した内容を暗記したり、練習問題を解いたりすること。


【授業関連科目】

日本語特別演習II


【成績評価方法・注意】

成績評価方法(手段):試験,小テスト
定期試験と小テストによって成績を評価する(配点比率は7:3)。小テストは毎回出席票兼ねた「ミニッツペーパー」を提出してもらい、到達目標に近づいたものは成績評価に加点する。「ミニッツペーパー」は採点して返却する。


【教科書】

著者:日本語教育教材開発委員会 書名:学ぼう!にほんご(上級) 出版社:専門教育出版


【参考書】

著者:日本語教育教材開発委員会 書名:学ぼう!にほんご練習問題集(上級) 出版社:専門教育出版


シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング フィールドスタディ 問題解決型 その他
       

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
   

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段        
学習目標(比率) 20% 10% 10% 50% 10%
評価手段(比率) 試験 70% 14 7 7 35 7
小テスト 20% 4 2 2 10 2
レポート
成果発表
受講態度 10% 2 1 1 5 1
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
                 

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