シラバス1

【授業の目的】

授業の位置づけ：DP2　一般知識、DP3 思考力、DP4　判断力、DP5　会話・文章力、DP6　意欲、 DP8 持続性　
全学共通の教養科目として、学生が提供された幅広い学習機会に対応できるよう、基礎学力の育成を目指す。

【到達目標】

1. 英語の4技能（読む、聞く、話す、書く）を向上させる
2．自分で英語を聞き、読み、書き、話すことによって、英語の語彙、文法構造の知識を再確認し、英語運用能力を高める
3．日常生活とビジネスシーンで使用される表現の基礎を学び、コミュニケーションスキルの向上を目指す。

【授業計画】

（１）授業の位置づけ：CP2　一般知識、CP3 思考力、CP4　判断力、CP5　会話・文章力、CP6　意欲 CP8 持続性
（２）授業形態：演習　
（３）授業方法：能動型

1. Introduction
2. Unit 1: Welcome to the office
3. Unit 2: What time do you close？
4. Unit 3: I'd like to change an order.
5. Unit 4: May I take a message？
6. Unit 5: Shall I ring that up for you？
7. Unit 6: This way, please.
8. Review
9. Unit 7: I'd like to make a complaint.
10. Unit 8: Could you fill out this form？
11. Unit 9: Welcome to Japan.
12. Unit 10: What's your background？
13. Unit 11: Here's your schedule.
14. Unit 12: I'll see you tomorrow.
15. Review

【予習・復習】

予習として、各ユニットの会話文を音読し、分からない語句を調べておく（約40分）
復習として、授業後、予習で分からなかった箇所と間違えた箇所をもう一度勉強する、また、ＣＤの音声にあわせて、音読の練習をする（20分）

【授業関連科目】

中級英語I/II/III/IV

【成績評価方法・注意】

・小テスト＋テストに、授業貢献度を加味して評価する。
・宿題・テスト等の解答は授業中解説するか、一斉メールで提示する。　また、提出物はチェックして返却する。

【教科書】

著者：Michael P. Critchley.　書名：Business Encounters.　出版社：南雲堂.

【参考書】

適宜指示する

シラバス2

【授業形態】

【授業方法】

【受講生のPC等使用】

【初年次教育】

【接続科目】

【評価(方法)手段】