シラバス1
【授業の目的】
授業の位置付け(対応するディプロマポリシー):DP1専門知識、DP2一般知、DP3思考力、DP4判断力、DP5会話・文章力、DP6意欲・責任感、DP7協調性、DP8持続性 本演習は、全学共通の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献し、基礎演習に向けての準備として必要な教養を身につけることを目的とする。
【到達目標】
本演習は、以下のことを到達目標とする。 1:読解力・文章力・情報リテラシーを身につけることができる。 2:スポーツを通して社会事象を分析し、レポートを作成して自らの意見を発表することができる。
【授業計画】
第1回:オリエンテーション 第2回:自己紹介、時間割・履修方法について 第3回:大学生活、講義について 第4回:新聞の読み方 第5回:図書館の使い方(1) 第6回:図書館の使い方(2) 第7回:パソコンの使い方(1) 第8回:パソコンの使い方(2) 第9回:レポートの書き方(1) 第10回:レポートの書き方(2) 第11回:プレゼンテーション(1) 第12回:プレゼンテーション(2) 第13回:ディスカッション(1) 第14回:ディスカッション(2) 第15回:レクレーション 第16回:後期時間割について 第17回:前期の復習 第18回:マインドフルネス(1) 事前学修:マインドフルネスの成り立ちについて調べる 事後学修:マインドフルネスの効用について調べる 第19回:マインドフルネス(2) 第20回:教養とリベラルアーツについて 第21回:スポーツマンシップについて 第22回:柔道と武道精神について 事前学修:柔道の競技人口を国別に調査する 事後学修:柔道の歴史について調べる 第23回:スポーツと体育について 第24回:グループ学習(1) 第25回:グループ学習(2) 第26回:中間発表 第27回:レクレーション 第28回:レポート発表(1) 第29回:レポート発表(2) 第30回:レポート提出、総括
【予習・復習】
予習時間60分:新聞を毎日読み、スポーツや健康に関する記事について自分の意見をまとめておくこと。 復習時間60分:毎時間の学習内容の整理。
【授業関連科目】
健康教育論 健康教育実践 初級・中級スポーツ実践
【成績評価方法・注意】
この授業では、アクティブラーニング(グループワーク)を行い、毎回の出席、レポートの報告内容や提出、受講態度から総合的に判断して評価する。
【教科書】
プリントを配布する
【参考書】
適宜指示する
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
フィールドスタディ |
問題解決型 |
その他 |
○ |
○ |
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
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【初年次教育】
【接続科目】
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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学習目標(比率) |
20% |
20% |
10% |
10% |
20% |
10% |
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10% |
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評価手段(比率) |
試験 |
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小テスト |
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レポート |
40% |
10 |
10 |
10 |
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10 |
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成果発表 |
40% |
10 |
10 |
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10 |
10 |
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受講態度 |
20% |
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10 |
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10 |
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その他 |
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
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