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  2. 教員紹介
  3. 教員プロフィール

氏名:
田中 勝次
カナ氏名:
タナカ カツジ
所属:
大 学:経済学部 経済学科
大学院:経済学研究科
学位
経済学修士
役職
教授
担当科目(大学) 国際経済政策,国際金融論,開発金融論,特別演習,研究演習3年,研究演習4年,研究演習4年(サブゼミ),基礎演習,進学学習,研究演習3年後期
担当科目(大学院) 国際経済学特殊講義,研究演習1年前期,研究演習1年後期,研究演習2年前期,研究演習2年後期
研究室 6号館2階622番教室 
オフィスアワー (水)13:00〜14:30
E-mail: k-tanaka@po.osu.ac.jp
ホームページ:
教育テーマ: 簡単なモデルを用いて現実の経済現象を複眼的視点から分析
研究テーマ: 1.国際通貨に関する生成のメカニズム
2.地域間産業連関分析
略歴:  
業績: (著 書)
1)エマージング市場経済における通貨危機の分析 単著
   平成17年3月 西日本法規出版

(学術論文)
1)国際ポートフォリオ・セレクション 単著
   平成元年 5月 岡山商大論叢,第25巻第1号
2)取引コストと媒介通貨−理論的考察− 単著
   平成6年 6月 岡山商大法経学部創設記念論文集
   『現代経済学の諸相』中央経済社
3)農業保護と貿易政策 単著
   平成6年 8月 岡山商大論叢,第30巻第2号
4)韓国の経済危機 −金融危機を中心として− 共著
   平成11年10月 岡山商大社会総合研究所報,第20号,
   共同研究『アジア経済危機と国際企業経営に関する研究 −日韓比較を中心として−』第1章
5)金融危機に関する最近の理論 単著
   平成14年2月 岡山商大論叢,第37巻第3号
6)資本市場と開放経済の不安定性 単著
   平成16年6月 岡山商大論叢,第40巻第1号
7)エマージング経済における通貨危機と金融政策 単著
   平成16年10月 岡山商大論叢,第40巻第2号
8)対外債務の通貨構成と金融政策 単著
   平成17年6月 岡山商大論叢,第40巻第3号
9)岡山県津山市における農業・林業振興政策に関する産業連関分析   共著
   2020年3月  井尻昭夫・江藤茂博・大崎紘一・三好宏・松本健太郎編 『大学と地域 持続可能な暮らしに向けた大学の新しい姿』第8章 ナカニシヤ出版
10)ノンサーベイ法による地域間産業連関表の作成と活用 ―岡山県における農業振興を事例として―』 共著  2021年3月 井尻昭夫・大崎紘一・三好宏編著 『「寄り添い型研究」における地域価値の向上』 第11章 大学教育出版

Application of Interregional Input-Output Tables Using Non-survey Method ― A Case Study of Agricultural Development in Okayama Prefecture ―  共著 2021 
in Ijiri, Akio et al. eds., Enhancing the value of the region through "research of the snuggle type" pp.158-172
[Abstract]
In this paper, the intra-regional input-output tables for Okayama City, Kurashiki City, Tsuyama City, and Setouchi City were created by the non-survey method from various statistical data such as the input-output tables and the economic census in Okayama Prefecture.
It is known that the economic spillover effects measured using the interregional table can be larger than those obtained using the intra-regional table due to the bouncing-back effects. In this paper, for example, we show quantitatively that the economic spillover effects of a one-unit increase in final demand in arable agriculture in Okayama City is 1.27 units when using the within-region table for Okayama City, but 1.46 units when using the between-region table for Okayama Prefecture.
We also estimated the economic spillover effects for all industries in Okayama Prefecture using the interregional table, and found that the average spillover effects were about 17% larger than that using the intraregional table.

更新 2021年10月27日



教育・研究・社会活動・その他

(1)分野 国際金融
テーマ 国際通貨の生成メカニズムに関する再考
説明 国際通貨を議論する場合、公的部門と民間部門に分けて考える必要がある。公的部門の国際通貨として注目すべきは人工通貨である特別引出権(SDR)である。民間部門では米国ドルによる振替決済で送金しないで対外決済が完結されている。今日、ITの進展により、キャッシュレス化が浸透し始め、各国の中央銀行はデジタル通貨の発行を検討している。このような動きの中で、国際通貨の生成について、再検討する必要がある。
(2)分野 地域経済
テーマ 生活圏別地域間産業連関表による政策効果
説明 岡山県が公表している産業連関表は地域内産業連関表であり、地域間の産業連関表は作成されていない。本学のブランディング事業により、2020年度に岡山県を岡山市、倉敷市、津山市、瀬戸内市、他の岡山県市町村、岡山県以外の地域に関する地域間産業連関表を作成し、農業政策を例にその波及効果について分析した。現在、行政単位の地域区分ではなく、生活圏別の地域区分による地域間産業連関表の作成を試みている。生活者の視点からの政策効果を分析するためには、生活圏別の分析が必要となるものと考えている。
(3)分野  
テーマ  
説明