1. TOP
  2. 教員紹介
  3. 教員プロフィール

氏名:
香月 恵里
カナ氏名:
カツキ エリ
所属:
大 学:経営学部 商学科
大学院:
学位
文学修士
役職
教授
担当科目(大学) 外国文学I,外国文学II,教養演習,初級ドイツ語I,初級ドイツ語II,西洋デザイン史,研究演習2年
担当科目(大学院)
研究室 本館3階 
オフィスアワー (木)16:20〜17:00
E-mail: katsuki@po.osu.ac.jp
ホームページ:
教育テーマ: ドイツ語学習を通じて、言語についての興味を深めること
研究テーマ: ドイツ文学 ドイツ文化史
略歴: ■略歴■

1993年3月 関西学院大学博士後期課程 単位取得済満期退学
1993年4月 岡山商科大学商学部講師
       
現在経営学部教授
(更新:2022年5月20日)
業績: 教科書
1.ドイツ文法の森(共著)      1996年9月 第三書房
2.ドイツ語の小径(共著) 2000年3月 白水社
3.改訂・ドイツ文法の森 (共著) 2003年3月 第三書房
4. 新緑のドイツ語(共著) 2011年3月 第三書房
5. とってもかんたん!ドイツ語入門(単著)2018年3月 第三書房

著書
1.『戦後ドイツ文学とビューヒナー』女性と平和−クリスタ・ヴォルフの転回点 共著   
1995年9月1日 ビューヒナー・レーデ論集刊行会

学術論文
1.所与を超える試み−ノサックの作品の中の人間− 1996月年4月
岡山商大論叢第30巻第1号
2.ノサックにおける「融和の橋」―『遅くとも11月には』を中心に― 2002年2月28日
岡山商大論叢第37巻第3号
3.世紀転換期のドイツとモダン・デザイン―バウハウス前史 2008年11月1日
岡山商大論叢第44巻第2号
4.ノサックの「境界」:ハイデから「アポレー」への旅(査読付き) 2013年3月25日
ドイツ文学(日本独文学会発行)第146号
5.ミヒャエル・ハネケの映画の中の子供たち―子供の受難と子供の教育―(査読付き)
2014年3月25日 ドイツ文学論攷55号(阪神ドイツ文学会発行)
6.アイヒマンの悪における「陳腐さ」について(査読付き) 2016年10月25日
 ドイツ文学論集49号(日本独文学会中国四国支部)
7. アイヒマン裁判についての二つの疑問 2018年7月1日
 岡山の記憶 (岡山・十五年戦争資料センター) 第20号・2018年 
8. ドイツ文学は第二次世界大戦による自らの苦しみをどう描いてきたのか――
 第一部 忘却と想起 2019年3月1日 岡山商大論叢第54巻第3号
9. ドイツ文学は第二次世界大戦による自らの苦しみをどう描いてきたのか―― 
第二部 戦争の子ども―ディーター・フォルテの場合 2019年12月1日
 岡山商大論叢第55巻第2号
10.戦後ドイツ―七五年の歩みと現在 2020年7月1日
岡山の記憶 (岡山・十五年戦争資料センター) 第22号・2020年 
11.あるアメリカ人戦争捕虜の体験したドレスデン空襲
 2020年12月 岡山商大論叢第56巻第2号
12.悪の陳腐さは無効になったのか―エルサレム〈以前〉のアイヒマンを検討する
 2022年5月5日 Arendt Platz (日本アーレント研究会)第7号2022
 

研究ノート
1.「空襲と文学」論争について(査読付き)2006年10月1日
ドイツ文学(日本独文学会発行)第130号
2.表現主義とグロピウス(査読付き)2009年5月1日
Flaschenpost(ゲルマニスティネンの会発行)第30号

マルジナリア
1.ドイツにおける近年のノサック研究と「空軍戦と文学」論争 2006年12月1日
ドイツ文学論攷 第45号(阪神ドイツ文学会発行)

調査報告
1.プフォルツハイム訪問記 2019年5月21日
岡山の記憶 (岡山・十五年戦争資料センター) 第21号・2019年  

講演記録集
1.ドイツの戦争遺跡―犠牲者に想いを馳せて―第二次大戦中に行われた強制労働と地下工場
建設の犠牲者を想起する―ミッテルバウ・ドーラを例にとって― 共著 
  2013年10月15日 岡山・十五年戦争資料センター・亀島山地下工場を語り継ぐ会

翻訳
1.ペーター・プシビルスキー著『犯行現場は党政治局』共訳 1996年9月1日 駐文館

2.『照らしだされた戦後ドイツ:ゲオルク・ビューヒナー賞記念講演集(1951−1999)』   共訳 2000年12月20日 人文書院

3.カトリン・レグラ著「スプリンター」2003年8月1日 
  Deli (Deutsche Literatur ) Nr.1  沖積舎
4.ハンス・エーリヒ・ノサック著『ブレックヴァルトが死んだ』2003年8月1日 未知谷
5.ハンス・エーリヒ・ノサック著「三つのヴァリエーション」「三つのミニアテュール」  
2004年10月1日 岡山商大論叢第40巻第2号
6.シュシャ・バンク著「ラリー」 2005年6月1日
Deli (Deutsche Literatur ) Nr.4 沖積舎
7. ハンス・エーリヒ・ノサック著「この生なき生」2005年7月1日
岡山商大論叢第41巻第1号
8.ハンス・エーリヒ・ノサック著「1901年生まれ」2005年10月1日
岡山商大論叢第40巻第2号
9.ハンス・エーリヒ・ノサック著「文学を教えることは可能か」2006年11月1日
岡山商大論叢第42巻第2号
10. イェルク・フリードリヒ著『ドイツを焼いた戦略爆撃 1940−1945』
2011年2月1日 みすず書房
11. フリードリヒ・デュレンマット『デュレンマット戯曲集 第一巻』共訳 
  2012年10月1日 鳥影社
12.フリードリヒ・デュレンマット 『デュレンマット戯曲集 第三巻』共訳
  2015年5月 鳥影社
13. ベッティーナ・シュタングネト 『エルサレム〈以前〉のアイヒマン』
  2021年5月 みすず書房

口頭発表・講演
1. (シンポジウム)「ドイツ文学と映画」2011年12月11日
阪神ドイツ文学会 第207回研究発表会 於 甲南大学
2.「イェルサレム以前のアイヒマン」ー悪の真の凡庸さ 2016年2月20日
  ゲルマニスティネンの会 関西支部研究会(於 関西学院大学梅田キャンパス)
3.ドイツにおける「もう一つの過去の克服」―ドイツ人は自国の犠牲者をどう追悼するのか―
2011年12月4日 岡山・15年戦争資料センター主催(於 岡西公民館)
4.アイヒマンにおける『悪の陳腐さ』−B・シュタングネト著『エルサレム以前のアイヒマン』  を中心に
2016年12月16日 岡山・十五年戦争記念センター第20 回総会・記念講演
5.ドイツにおける過去の克服 2019年2月20日
岡山科学者会議主催(於 岡山大学大学院自然科学研究科)
6. プフォルツハイムの空襲と復興 2019年8月31日
岡山・十五年戦争資料センター 2019年度第7回研究会
7.(講演における通訳・解説)イェンス=クリシティアン・ヴァーグナー「ドイツの戦争遺跡―犠牲者に想いを馳せて」の
通訳・解説 2013年8月17日
第17回戦争遺跡保存全国シンポジウム 岡山県倉敷大会における記念講演

書評
1.増本浩子著『迷宮のドラマトゥルギー−フリードリヒ・デュレンマットの喜劇』   2001年5月10日 Flaschenpost(ゲルマニスティネンの会発行)第22号
2.市川明編『ブレヒト 音楽と舞台』(ブレヒトと音楽2) 2011年3月1日
  ドイツ文学論攷 第52号(阪神ドイツ文学会発行)

事典の事項担当
1.ドイツ文化事典 2020年10月30日 丸善出版

2022年5月27日更新

教育・研究・社会活動・その他

(1)分野 ドイツ文学
テーマ ハンス・エーリヒ・ノサックの文学
説明 ノサック文学の研究と翻訳
(2)分野 ドイツ文学
テーマ ドイツの空襲文学
説明 第二次世界大戦末期にドイツに対して行われた戦略爆撃の記憶は戦後ドイツ文学にどのように描かれ、受容されてきたかについての研究
(3)分野 ドイツ文化史
テーマ モダン・デザインの歴史
説明 イギリスで生まれたモダン・デザインが、世紀転換期から20世紀前半にかけて、バウハウスを中心とするドイツ語圏の集団の中で発展してきた歴史についての研究