岡山商科大学Staff Profiles
経済学部 経済学科 2013年度以後入学生
 
教員プロフィール
氏名: 森 弥生
カナ氏名: モリ ヤヨイ
性別: 女性
所属:
大 学: 経済学部 経済学科
大学院:
学位: 教育学修士
役職: 非常勤講師
研究室:  
オフィスアワー: 講義後またはメール
E-mail: digaku4874@gmail.com
ホームページ:

担当科目(大学): アクティブラーニング社会学展開編
担当科目(大学院):
教育テーマ: 美術教育 美術科教育 対話型鑑賞(Visual Thinking Strategies)研究 造形活動
研究テーマ: アクティブな美術鑑賞を通して観察力・批評的思考力やコミュニケーション能力を育成し、専門分野へのアプローチをより主体的・学際的に行うための新しいリベラルアーツ教育の開発
略歴: 昭和49.3 岡山大学教育学部特別教科教員養成課程(美術・工芸)同大学卒業 教育学学士
昭和49.4 岡山県教員として倉敷市立味野中学校に新採用される 
昭和55.5 県費長期研修生として岡山大学大学院教育学研究科(美術教育専攻)入学 
     ※新設のため5月開学
昭和57.3 同大学院修了 教育学修士
平成4.4  岡山大学教育学部附属中学校文部教官教諭 学内教頭で退任
平成17.4 岡山市立岡北中学校教諭
平成21.3 退職
平成22.4〜 山陽学園短期大学幼児教育学科非常勤講師に任用 現在に至る
平成23.4〜 関西福祉大学社会福祉学部非常勤講師に任用 28年度より客員教授として現在に至る
平成24.4〜 就実学園短期大学非常勤講師に任用 現在に至る
平成26.10〜 岡山商科大学非常勤講師に任用 現在に至る
平成28.4 岡山大学教養教育非常勤講師に任用 現在に至る
業績: 教育上の能力に関する事項
1 教育方法の実践例 平成元年11月
岡山県中学校教育研究大会特別活動部会成羽大会において、「生徒の自主性を生かした学校行事のあり方」と題して研究発表を行う。
平成4年6月
第43回造形表現・図画工作・美術教育研究大会岡山大会の研究部長を務め、基調提案を行う。
平成12年〜14年 岡山大学教育学部附属中学校研究主任として教育課程再編、学校研究の取りまとめにあたる。

2 作成した教科書,教材 昭和63年
岡山市高齢者福祉教育副読本「ともに生きる」の編集、特別活動部分の執筆。
平成18年
中学校美術科教科書(日本文教出版)指導書の研究編・指導編に執筆。
平成18年
単行本「日本美術の授業―東京国立博物館の名品による鑑賞授業の手引き」(日本文教出版)の執筆
平成20年
解説書「20年改訂中学校教育課程 美術」(ぎょうせい)に執筆
平成29年3月
単行本「芸術表現教育の授業づくり
―音楽、図工・美術におけるコンピテンシー育成のための研究と実践」三元社

3 教育上の能力に関する大学等の評価 平成15年〜16年 
岡山大学教育学部附属中学校教務・学内教頭として学校運営・入試・研究・教育実習等学校全般の実務を担当する。
昭和60年以降 岡山県教育研究大会(特別活動・美術科)、鳥取県教育研究大会(美術科)、中国五県造形教育研究大会、造形表現・図画工作・美術教育研究大会(通称西日本大会)等の指導助言者を務める。
平成18年〜20年 岡山市中学校教育研究会美術部会副部会長を務める。
4 実務の経験を有する者についての特記事項
公立学校と国立附属校を経験し造形表現活動と教科研究のほか、学校行事・学級経営など特別活動の研究を行ったことや、国語科1級免許を生かして教員生活の前半国語教育にも携わったことがキャリアに幅をもたらしたと考える。
社会的活動
1998年以降 造形作家集団 アートSUNに参加・創作活動を続けている
2003年8月 第52回日本美術教育学会研究大会シンポジウムパネリストを務める
2007年3月 NACA(米国美術教育協会)46th Annual Convention(in NYC)にて口頭発表
2010年8月 第59回日本美術教育学会研究大会岡山大会事務局 シンポジウムコーディネーターを務める
2005年〜8年 岡山県立美術館国吉康雄教材開発委員会委員を務める
2005年〜 岡山県立美術館対話型鑑賞ツアースタッフ(現VT班ボランティア)に登録
2008年〜2011年 岡山県立美術館 美術館と学校の連携委員会委員を務める
5 その他
2012年以来、岡山市出石町町おこしのための国吉康雄勉強会に月1回、対話型鑑賞(VTS)による鑑賞やワークショップを提供してきた。瀬戸内国際芸術祭2013関連の「ベネッセアートサイト」直島の原点―国吉康雄展」(香川県直島 ベネッセハウスミュージアム)において、VTSによるギャラリーツアーの実践とホテルパーソンへの指導を行う。

実務の経験を有する者についての特記事項
平成17年〜 岡山県立美術館 対話型鑑賞ボランティア
平成25年〜 公益財団法人福武財団 国吉康雄プロジェクトアドバイザー

著書・論文等
1 ゆたかな学級生活 共著 1987年3月 福武書店(現ベネッセ) 中学校特別活動副読本
2 ともに生きる 共著 1988年3月 岡山市 岡山市中学校高齢者福祉副読本
3 教科書教師用指導書 共著 2006年3月 日本文教出版 平成18年度版教科書指導書 指導編と研究編
4 日本美術の授業―東京国立博物館の名品による鑑賞授業の手引き 共著 2006年5月 日本文教出版
東京国立博物館監修 東京国立博物館所蔵品を使った鑑賞授業の提案
5 中学校教育課程 美術 共著 2009年3月 ぎょうせい 平成20年改訂中学校教育課程解説
(学術論文)
1 基礎教育における造形教育論の試み−中学校段階の絵画表現調査から− 単著 1982年3月 修士論文
2 ニューメディア社会における美術科教育試論 共著 1991年12月 美術科教育学会誌「美術教育学」
第13号 ニューメディア社会に即した造形表現指導 小林照尚・真賀芳郎との共著
3 岡山の美術教育のネットワークづくりを目指して
4 作品のよさや美しさなどを味わう鑑賞の仕方を学ばせる指導法の研究 単著
共著 1992年6月
1992年10月 教育時報(岡山県教育委員会)
岡山大学教育学部附属中学校研究紀要 岡山県研究助成を受けた教材論ネットワーク論
須々木攻平との共著 主体的な鑑賞を促す指導法の研究
4 作品のよさや美しさなどを味わう鑑賞の仕方を学ばせる指導法の研究 共著 1992年10月 岡山大学教育学部附属中学校研究紀要 須々木攻平との共著
主体的な鑑賞を促す指導法の研究
5 個性に応じた新たな表現活動につながる自己評価の能力・態度を育成する指導法の研究 共著 1994年10月 岡山大学教育学部附属中学校研究紀要 須々木攻平との共著             
自己評価・相互評価と表現意欲との関連の研究
6 生徒一人一人が個性を自覚して主体的に主題を設定し、自己を表現する造形的な方法を決定できるようになるための指導の流れの研究 共著 1996年10月 岡山大学教育学部附属中学校研究紀要 水田陽宏との共著                       主体的な表現を自発的に進める授業・指導の研究
7 鑑賞学習を手がかりに探る小中の系統性を生かした中学校美術科の教育課程のあり方―過去の学びを生かして主体的に学びを積み重ねる生徒の育成をめざして― 共著 2000年10月 岡山大学教育学部附属中学校研究紀要 武本賢治との共著
教育の縦の系統性を意識した中学校美術科のあり方研究
8 日々のさまざまな学びを視野に入れた中学校美術科のあり方−学びを結びつけながら造形的な感性を深化・拡充しようとする生徒の育成−共著 2002年10月 岡山大学教育学部附属中学校研究紀要 武本賢治との共著
教育の横の関連性を意識した中学校美術科のあり方研究
9 中学校美術科の支援資源としての美術館―「倉敷デジタル散歩」の実践から―共著 2004年3月 美術科教育学会誌「美術教育学」第25号 岡山大学赤木理香子との共著
美術館と連携した鑑賞とデジタル表現の研究
10 表現と鑑賞を一体として扱う中学校美術科教育課程の提案―主体的に学びをつなぎ、美的判断力を働かせようとする生徒の育成をめざして― 共著 2004年10月 岡山大学教育学部附属中学校研究紀要 辻 政弘との共著              
縦横の軸で中学校美術科で培う力とはなにかを問う研究
11 美術鑑賞教育のタイポロジ−共著 2006年3月 日本美術教育学会誌「美術教育」289号掲載 岡山大学赤木理香子との共著 美術館鑑賞を鑑賞教育の体系に位置づける研究
12 キュレーションでつなぐ表現と干渉―単元「これはコップではない」の実践を通して 共著 2008年3月 日本美術教育学会誌「美術教育」291号掲載 岡山大学赤木理香子との共著
鑑賞と表現を一体とした単元学習の研究
13 キュレーションがもたらす主体的な鑑賞と表現の生成―中学校美術科単元「国吉康雄 オリジナル美術館を創る」の実践から― 共著 2008年3月 岡山大学教育学部研究収録第137号掲載 岡山大学赤木理香子との共著
鑑賞と表現を結び付けるキュレーションを導入したカリキュラム研究

学会等口頭発表
1 空間造形の分析? 共同研究 1981年9月 第28回日本デザイン学会 岡山大学清水国夫・前川穣司との共同研究
2 空間造形の分析? 共同研究 1981年9月 第28回日本デザイン学会 岡山大学清水国夫・前川穣司との共同研究
3 デザインにおけるモノと用との関係についての研究 共同研究 1984年11月 第31回日本デザイン学会 大江完との共同研究
4 ニューメディア社会における美術科教育試論 共同研究 1990年3月 第12回美術科教育学会 小林照尚・真賀芳郎との共同研究
5 中学生段階の自然美に関する一考察 個人 1992年9月 第36回日本デザイン学会 環境と造形との関係に関する研究
6 空間の感覚の考察? 共同研究 1994年3月 第16回美術科教育学会 小林照尚との共同研究
7 中学校美術科の支援資源としての美術館―「倉敷デジタル散歩」の実践からー 共同研究 2003年3月 第25回美術科教育学会 岡山大学赤木理香子との共同研究
8 美術鑑賞教育のタイポロジー 共同研究 2005年8月 第54回日本美術教育学会 岡山大学赤木理香子との共同研究
9 岡山県立美術館『国吉康雄展』と連動した中学校美術科鑑賞教材開発とその展望 共同研究 2006年7月 第55回日本美術教育学会 岡山大学赤木理香子・山口健二との共同研究
10 Dialogues Between Japanese Traditional Art and Visual Culture 共同研究 2007年3月 NYC 2007 NACA 47thannual convention 岡山大学赤木理香子・山口健二との共同研究
11 オリジナル美術館を創る―岡山県立美術館「国吉康雄展」の鑑賞活動を生かして― 共同研究 2007年3月 第29回美術科教育学会 岡山大学赤木理香子との共同研究
12 中学校美術科鑑賞学習の効果測定―岡山県立国吉康雄教材開発研究会『美術鑑賞ガイド』による対話型鑑賞をめぐって− 共同研究 2007年3月 第29回美術科教育学会 岡山大学山口健二との共同研究
13 キュレーションでつなぐ表現と鑑賞―見て描いた作品を見直すことが新たな表現に展開する単元学習の提案― 共同研究 2007年8月 第56回日本美術教育学会 岡山大学赤木理香子との共同研究
14 単元「国吉康雄オリジナル美術館を創る」の分析と考察―生徒が自覚した学びとは― 共同研究 2008年3月 第30回美術科教育学会 岡山大学赤木理香子との共同研究
15 鑑賞を軸とした中学校美術科授業 単元化の試み― 共同研究 2008年8月 第32回InCEA(国際美術教育学会)世界大会2008 in大阪 岡山大学赤木理香子との共同研究
16 国吉康雄と対話する・国吉康雄で対話する−『ベネッセアートサイト直島の原点−国吉康雄展』と『国吉祭2013』における対話型鑑賞の展開と可能性 − 共同研究 2014年3月 第36回美術科教育学会奈良大会 公益財団法人 福武財団 
国吉康雄プロジェクト 江原久美子との共同研究
雑誌原稿等
1 一人ひとりが夢中になって取り組める授業〜3年間のカリキュラムから〜 単著 1992年3月「教育美術」3月号掲載
2 自然からの立体構成の授業 単著 1992年11月 「教育美術」 11月号掲載 (財)教育美術振興会からの原稿依頼
3 彫刻からよみとった思いを立体表現する授業 単著 1994年3月「教育美術」3月号掲載 (財)教育美術振興会からの原稿依頼
4 「どこでもドア」としての鑑賞 単著 1996年6月 「教育美術」6月号掲載 (財)教育美術振興会からの原稿依頼
5 こいつの絵が好きなんじゃ 単著 1996年12月「教育美術」12月号掲載 (財)教育美術振興会からの原稿依頼
6 …にすぎない でも大切な一時として 単著 1996年12月 「美育文化」12月号掲載 (財)美育文化協会からの原稿依頼
7 連携五段活用―できることからできるほうから― 単著 2003年10月 「教育美術」10月号掲載 (財)教育美術振興会からの原稿依頼
8 見る、作る、知る、そして問いかける 共著 2006年3月「美育文化」12月号掲載 (財)美育文化協会からの原稿依頼 岡山大学赤木理香子・山口健二との共同執筆
9 カッサンドラの憂鬱と愉悦― 美術教育のつながりと継承は可能か ― 単著 2010年10月「フォルム」10月号掲載 日本文教出版からの原稿依頼
(その他)
感性を磨きあい創造するよろこびを求めて 1992年6月 第43回造形表現・図画工作・美術教育研究大会岡山大会 中学校研究部長として全体会基調提案
指導助言 1993年6月〜2003年 造形表現・図画工作・美術教育研究大会 10年間に渡って分科会指導助言
指導助言 2006年10月 第26回中国五県造形教育研究大会鳥取県大会 分科会指導助言
副読本編集 1997・2010年 秀学社 岡山県版美術資料の編集
美術館資料編集 2006年3月 岡山県立美術館国吉康雄教材開発委員会 中学校教員向け「教室でもできる あなたにもできる美術鑑賞ガイド」の編集
美術館資料編集 2007年3月 岡山県立美術館国吉康雄教材開発委員会 小学校教員向け「図工でも使える学級でも使える 美術鑑賞ガイド」の編集
創作活動
OPTICAL MASSAGE シリーズ 1982,83,84年 東京都美術館他 第32・33・34回モダンアート協会展入選 
OPTICAL MASSAGE 4 1982年3月 大阪府立現代美術センター モダンアート協会新鋭作家展招待
THE PLANETS 1984年11月 岡山県総合文化センター 昭和50年度岡山県芸術祭中心事業招待「詩画展'84を超える<現代詩+美術>」
風 1996年2月 岡山県総合文化センター 「なにかが起こる … '95詩画展」招待
無題 2001年9月 スペイン・バルセロナ NEXT ONEグループ展出品
グループ展 1998年以降隔年 倉敷市立美術館他 女性現代美術創作集団「アートSUN」に参加
賞等:  
教育・研究・社会活動・その他 (1)分野: 対話型鑑賞(Visual Thinking Strategies)をベースにした美術鑑賞のファシリテーション開発・実践
テーマ: 対話をベースにした美術鑑賞が開発する汎用性のある能力開発についての研究
説明: ニューヨーク近代美術館(MoMA)とハーバード大学研究者らによって開発された、鑑賞者が主体的に美術作品と対話するようにファシリテートするVisual Thinking Strategiesのメソッドを学び、教員研修、美術館や各地の芸術祭、地域の学習会などで研究・実践している。
岡山県立美術館ボランティアとして、学校対応や一般観覧車対象の対話型鑑賞ツアーを実践している。
(2)分野: 地域貢献 
テーマ: アートと人、人と人、アートと人と地域をつなぐ
説明: 2015年9月より、鑑賞ファシリテーショングループ「みるを楽しむ!アートナビ岡山」メンバーとして、県内美術館などの依頼で対話型鑑賞のファシリテーションを実践している。
福武教育文化振興財団から2016年より3年継続の助成を受け、岡山県文化連盟の正会員として対話型鑑賞の支援をしている。「岡山芸術交流 アートサミット2016」では、パブリックプログラムの学校対応・一般向け鑑賞会を受託して活動した。また、旧内山下小学校における「ハイコーチャレンジ」メンバーとしての活動。倉敷市立美術館、やかげ郷土美術館、瀬戸内市立美術館等で対話型鑑賞会を展開している。
(3)分野:  
テーマ:  
説明:  

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