開講科目名 | 研究演習2年前期 | 大学院 | ||
---|---|---|---|---|
担当教員名 | 宍戸 圭介 | 開講期 | 単位数 | |
前期 | 2単位 |
論文執筆指導
1. 論文、判例を読み解くことができる
2. 専門的見地から問題を論ずることができる
「講義方式」
本件講義は「対面」で行う。学校閉鎖の場合は、受講生と適宜相談の上、対応を決定する。
第1回 研究進捗状況確認(1)
予習:進捗状況報告準備
復習:資料収集等
第2回 研究進捗状況確認(2)
予習:進捗状況報告準備
復習:資料収集等
第3回 研究進捗状況確認(3)
予習:進捗状況報告準備
復習:資料収集等
第4回 研究進捗状況確認(4)
予習:進捗状況報告準備
復習:資料収集等
第5回 研究進捗状況確認(5)
予習:進捗状況報告準備
復習:資料収集等
第6回 研究進捗状況確認(6)
予習:進捗状況報告準備
復習:資料収集等
第7回 研究進捗状況確認(7)
予習:進捗状況報告準備
復習:資料収集等
第8回 中間報告準備(1)
予習:論文執筆
復習:資料収集等
第9回 中間報告準備(2)
予習:論文執筆
復習:資料収集等
第10回 中間報告準備(3)
予習:論文執筆
復習:資料収集等
第11回 中間報告準備(4)
予習:論文執筆
復習:資料収集等
第12回 中間報告準備(5)
予習:論文執筆
復習:資料収集等
第13回 中間報告準備(6)
予習:論文執筆
復習:資料収集等
第14回 中間報告準備(7)
予習:論文執筆
復習:資料収集等
第15回 中間報告会
予習:報告準備
復習:指摘された点を修正
毎週、研究の進捗状況について報告を求める。準備するように。予習・復習とも十分な時間確保(10時間以上)を求める。
資料は適宜追加調査し、整理すること。
成績評価は、受講態度及び報告によって行う。
無断欠席は厳禁。質問等は授業内で適宜受け付ける。
教科書を使用しない
適宜指示する