開講科目名 | 研究演習2年前期 | 大学院 | ||
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担当教員名 | 加藤 友佳 | 開講期 | 単位数 | |
前期 | 2単位 |
授業の位置づけ:DP1専門知識,DP3思考力,DP5会話文章力,DP6意欲・責任感
大学院法学研究科の教育目標である「リーガルマインドを背景にした高度に専門知識・能力を備えた社会人の要請」に貢献すること。
本演習では、博士前期課程における専門的知識を習得したうえで、その知識を自ら論理的に構成し、報告・発表できることを目標とする。
授業の位置づけ:CP1専門知識,CP3思考力,CP5会話文章力,CP6意欲・責任感
授業形態:講義・演習
授業方法:能動型・問題解決型
本演習では、扱う事例は受講者の興味・関心に応じて決定する。
第1回 ガイダンス
第2回〜第4回 判例および税制の歴史的背景
第5回〜第8回 判例の動向
第9回〜第11回 学説の動向および対立
第12回〜第14回 現代社会における新たな論点
第15回 まとめ
教科書、参考書については、適宜指示する。
予習2時間 該当箇所の基礎的論点と条文の確認
復習2時間 論理の文書化
税法特殊講義
研究報告60% 議論での発言40%
適宜指示する
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
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【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | その他 | |||||
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課題解決型 | ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 | |||
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
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【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 |
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【評価(方法)手段】 | |||||||||||
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評価(方法)手段 | 研究科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
高度な専門知識 | 専門知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | |||||||||||
学習目標(比率) | |||||||||||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | |||||||||||
成果発表 | |||||||||||
受講態度 | |||||||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
高度な専門知識 | 専門知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||