印刷する
開講科目名 研究演習2年前期 大学院
担当教員名 駿河 輝和 開講期 単位数
前期 2単位
シラバス1

【授業目標】

授業の位置付け:DP1 高度な専門知識、DP3 思考力 大学院経済学研究科に係る専門科目(選択必修)として、本学の教育目標である「専門学術の振興」に貢献することを授業目標とする。

【到達目標】

受講者は受講終了後、次のようなことができるようになることが到達目標である。
1.自分の専門分野に関して主要な課題とそれに関する理論や実証について理解し、説明できる。
2.経済学の実証的な分析ツールの使い方を理解し、簡単な分析ができる。
3.修士論文が書ける。

【授業計画】


1.修士論文のテーマを決めて、それに関連する文献をサーベイする。

2.世界銀行、アジア開発銀行などからデータを集めて、修士論文に関連する実証分析を行う、

3.修士論文を作成する。

1.参加者は文献リストを作り、リストの論文の発表
事前学修:参加者は修士論文のための文献リストを作成する。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、文献リストを充実させる。
2.参加者の関連論文の発表(1)
事前学修:参加者は修士論文関連論文を読んで発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、文献サーベイを考える。
3.参加者の関連論文の発表(2)
事前学修:参加者は修士論文関連論文を読んで発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、文献サーベイを考える。
4.参加者の関連論文の発表(3)
事前学修:参加者は修士論文関連論文を読んで発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、文献サーベイを考える。
5.参加者の関連論文の発表(4)
事前学修:参加者は修士論文関連論文を読んで発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、文献サーベイを考える。
6.参加者の関連論文の発表(5)
事前学修:参加者は修士論文関連論文を読んで発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、文献サーベイを考える。
7.参加者の関連論文の発表(6)
事前学修:参加者は修士論文関連論文を読んで発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、文献サーベイを考える。
8.参加者の関連論文の発表(7)
事前学修:参加者は修士論文関連論文を読んで発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、文献サーベイを考える。
9.参加者の修士論文に関わるデータの発表(1)
事前学修:参加者は修士論文関連データを集めて解析し発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、データ収集を考える。
10.参加者の修士論文に関わるデータの発表(2)
事前学修:参加者は修士論文関連データを集めて解析し発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、データ収集を考える。
11.参加者の修士論文に関わるデータの発表(3)
事前学修:参加者は修士論文関連データを集めて解析し発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、データ収集を考える。
12.参加者の修士論文に関わるデータの発表(4)
事前学修:参加者は修士論文関連データを集めて解析し発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、データ収集を考える。
13.参加者の修士論文の概要の発表(1)
事前学修:参加者は修士論文概要を作成し発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、修士論文概要を修正する。
14.参加者の修士論文の概要の発表(2)
事前学修:参加者は修士論文概要を作成し発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、修士論文概要を修正する。
15.参加者の修士論文の概要の発表(3)
事前学修:参加者は修士論文概要を作成し発表の準備をする。
事後学習:参加者は演習での議論を踏まえて、修士論文概要を修正する。

【予習・復習】

予習3時間、復習2時間。研究発表のレジメを準備する。

【授業関連科目】

経済政策特殊講義、計量経済学

【成績評価方法・注意】

修士論文

【教科書】

教科書を使用しない

【参考書】

適宜指示する