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研究指導2年前期 2単位 2年以上    
小松原 実 前期 クラス : 大学院 ■不開講

シラバス1

【授業の目的】

専門学術の振興に寄与する。


【到達目標】

サーバーサイドプログラミングおよびデータベースシステムの構築を行い、経営支援あるいは人材育成・教育支援システムの開発を進めることができる。
インターネット上のシステムにおいて、問題が発生しやすい文字コード部分などについて具体的な解決手法を実践することができる。
Webサーバーの種類と特徴を把握し、人材育成などの目的に合わせたWebサーバーの構築と運用を行い、障害の分析と解決を行う能力を身につける。


【授業計画】

この講義は,対面時には教室において資料配布やレポート回収を行う。
オンライン対応時には,小松原担当講義専用Webサイト http://mm1.osu.ac.jp/repad/ において講義動画配信,資料配布,課題レポート回収を行う。2年次ではネットワーク技術を利用した経営、企業における人材育成、初等中等教育のいずれかの分野を研究テーマとするシステム構築のためにWebサーバーの構築と管理や、データベースシステムの利用方法などを調査し、各自が構築しようとしているシステムに組み込んで試験運用できるように完成度を高めていく。WebサーバーにはApache、サーバー側アプリケーション作成のためのプログラミング言語にはPHP、データベースにはMyAQLあるいはSQLiteを用いることとし、これらを利用するための技術を身につけておく。

授業形態:演習  授業方法:受動型と能動型の混成
1. 研究演習用サーバーの利用方法 --- 配布プリント
 事前学習:シラバスを読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
2. Webサーバーの機能とスクリプト --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
3. PHP言語 --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
4. PHPにおける変数の扱い --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
5. PHPのオブジェクト --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
6. PHPとSQL --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
7. プログラミング例の検討 --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
8. 自動実行 --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
9. セキュリティ対策 --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
10. 他の言語の例 --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
11. 他の言語との比較 --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
12. JASONによるWebサービス --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
13. JASONとWebサービス連携 --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
14. 各種のWebサービス --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。
15. まとめ --- 配布プリント
 事前学習:配布資料の該当部分を読んでおく。
 事後学習:配布資料を読み返して確認する。


【予習・復習】

各演習の予習時間2時間,復習時間2時間を目安とします。配布プリントの該当部分を毎回演習前に2時間ほど繰り返し読んで理解しておいてください。演習後は2時間の復習を行ってください。


【授業関連科目】

情報技術論特論


【成績評価方法・注意】

PCは講義の課題作成,サーバーへの提出などに使用する。成績は課題の提出状況,出席状況,プログラミング能力を加味して行なう。提出された課題のフィードバックはその後の講義の中で行う。評価割合は,レポート40%,成果発表40%,受講態度20%とする。


【教科書】

プリントを配布する
著者: 書名:プリントを配布する 出版社:


【参考書】

適宜指示する
著者: 書名:適宜指示する 出版社:


シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
   

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
           

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
     

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界
   

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 研究科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
高度な専門知識 専門知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段          
学習目標(比率) 40% 30% 20% 10%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート 40% 10 10 10 10
成果発表 40% 20 10 10
受講態度 20% 10 10
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
高度な専門知識 専門知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
         

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