シラバストップへ
研究演習1年後期 2単位     1年以上
井尻 裕之 後期 クラス : 大学院 ■不開講

シラバス1

【授業の目的】

本演習では、修士論文の執筆にあたっての研究指導を行います。


【到達目標】

本演習では、修士論文を執筆するうえで、研究を行う素地づくりを行う。
後期は基本的に修士論文を執筆するにあたって行ったサーベイを踏まえ、理論分析や実証分析を進める。


【授業計画】

本講義は対面講義を基本とします。
ただし、コロナ感染症の影響によってはオンラインにて講義掲示板やZoom、ppt等を用いて実施します。

[後期]

1.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

2.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

3.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

4.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

5.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

6.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

7.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

8.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

9.修士論文についての途中経過を発表する
   事前学修:修士論文を執筆し、理論分析や実証分析を始める
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

10.修士論文についての途中経過を発表する
   事前学修:修士論文を執筆し、理論分析や実証分析を始める
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

11.修士論文についての途中経過を発表する
   事前学修:修士論文を執筆し、理論分析や実証分析を始める
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

12.修士論文についての途中経過を発表する
   事前学修:修士論文を執筆し、理論分析や実証分析を始める
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

13.修士論文についての途中経過を発表する
   事前学修:修士論文を執筆し、理論分析や実証分析を始める
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

14.修士論文についての途中経過を発表する
   事前学修:修士論文を執筆し、理論分析や実証分析を始める
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

15.修士論文についての途中経過を発表する
   事前学修:修士論文を執筆し、理論分析や実証分析を始める
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消


※基本的に、前期は修士論文を執筆するにあたって、自身のテーマに必要な論文や書籍を
サーベイし、発表・報告してもらう。
それと並行し、もちろん関連する理論や実証分析手法等についても発表・報告してもらう。


【予習・復習】

予習(3日間程度):論文のサーベイを踏まえ、理論分析や実証分析を行い、発表準備を行う。
復習(3日間程度):ゼミ後に指摘した点について学習を行う。


【授業関連科目】

金融論特殊講義


【成績評価方法・注意】

主に、修士論文執筆のための発表・報告、出席状況、授業内態度などを考慮し、総合的な評価を行う。
フィードバックは随時、ゼミ中に行う。


【教科書】

教科書を使用しない



【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
         

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
   

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 研究科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
高度な専門知識 専門知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段  
学習目標(比率) 25% 15% 10% 10% 10% 10% 10% 10%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート
成果発表 60% 20 10 5 5 5 5 5 5
受講態度 40% 5 5 5 5 5 5 5 5
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
高度な専門知識 専門知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
 

戻る
 
Copyright (c) 2004 okayama shoka university co.,Ltd All Rights Reserved