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研究演習2年後期 2単位   2年以上  
伊藤 治彦 後期 クラス : 大学院 ■不開講

シラバス1

【授業の目的】

リーガルマインドを背景にした高度な専門知識・能力を備えた社会人を要請すべく、修士論文の作成指導を行う。


【到達目標】

行政法に関する修士論文が書けるようになる。


【授業計画】

対面授業を原則とするが、大学が閉鎖されたときは、オンライン授業に切り替える。


(1) 参考文献の確認

    予習 参考文献の一覧表を作成しておく
    復習 指摘された必要な参考文献をリストに加える

(2) 修士論文の概要の説明
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する

(3) 論文指導 ディスカッション 添削指導
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する

(4) 論文指導 ディスカッション 添削指導
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する

(5) 論文指導 ディスカッション 添削指導
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する

(6) 論文指導 ディスカッション 添削指導
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する

(7) 論文指導 ディスカッション 添削指導
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する

(8) 中間発表
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する

(9) 論文指導 ディスカッション 添削指導
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する

(10) 論文指導 ディスカッション 添削指導
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する

(11) 論文指導 ディスカッション 添削指導
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する

(12) 論文指導 ディスカッション 添削指導
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する

(13) 論文指導 ディスカッション 添削指導
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する

(14) 論文指導 ディスカッション 添削指導
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する
    
(15) 最終報告
    予習 レジュメを作成しておく
    復習 指摘された点を検討する


【予習・復習】

毎回指導された点を中心に論文を推敲していくこと。予習復習各3時間


【授業関連科目】

憲法、民法


【成績評価方法・注意】

完成した修士論文及び中間報告を評価する。提出された課題をチェックして不適切な点を指導する。


【教科書】

プリントを配布する



【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
           

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界
 

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 研究科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
高度な専門知識 専門知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段
学習目標(比率) 30% 20% 10% 10% 10% 5% 5% 5% 5%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート
成果発表 85% 30 20 10 10 10 5
受講態度 15% 5 5 5
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
高度な専門知識 専門知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観

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