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研究演習1年後期 2単位   1年以上  
坂巻 綾望 後期 クラス : 大学院
実務経験 内容 税務
授業との関連 税務の実務経験を有する教員が税法についての授業行う。

シラバス1

【授業の目的】

租税法の高度な専門知識を用いて、租税法上の問題を発見し、その解決方法を考え、表現することができるようになるために、この授業では、租税法研究の分析手法を学び、研究計画書を作成する。


【到達目標】

1、租税法研究の分析手法を理解する。
2、学術論文の内容を理解することができる。
3、適切な研究テーマの設定ができる。
4、論文の目的、手順、章立てについて研究計画書としてまとめ、わかりやすく説明することができる。


【授業計画】

第1回 オリエンテーション
第2〜6回 学術論文を読む
第7〜15回 研究計画書を作成する


【予習・復習】

毎回、十分な予習・復習が必要である。


【授業関連科目】

 


【成績評価方法・注意】

平常点50%、提出物50%


【教科書】




【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
       

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界
     

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 研究科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
高度な専門知識 専門知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段            
学習目標(比率) 30% 40% 30%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート
成果発表 50% 15 20 15
受講態度 50% 15 20 15
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
高度な専門知識 専門知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
           

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