シラバス1
【授業の目的】
租税法の高度な専門知識を用いて、租税法上の問題を発見し、その解決方法を考え、表現することができるようになるために、この授業では、まず、租税法研究の基礎技術を習得する。
【到達目標】
1、論文の書き方を理解する。 2、論文執筆の段取りをする。 3、法律文献の探し方を習得し、修士論文の執筆に必要な文献を収集する。 4、わかりやすい文章の書き方を習得する。
【授業計画】
第1回 オリエンテーション 第2〜3回 論文とは 第4〜5回 論文の段取り 第6〜7回 アウトラインを作る 第8〜9回 論証のテクニック 第10〜11回 パラグラフ・ライティング 第12〜15回 わかりやすい文章を書くために
【予習・復習】
毎回、十分な予習・復習が必要である。
【授業関連科目】
【成績評価方法・注意】
平常点50%、提出物50%
【教科書】
【参考書】
適宜指示する
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
その他 |
課題解決型 |
ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 |
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○ |
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○ |
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
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【接続科目】
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
研究科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
高度な専門知識 |
専門知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
○ |
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○ |
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○ |
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学習目標(比率) |
20% |
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40% |
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40% |
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評価手段(比率) |
試験 |
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小テスト |
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レポート |
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成果発表 |
50% |
10 |
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20 |
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20 |
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受講態度 |
50% |
10 |
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20 |
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20 |
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その他 |
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
高度な専門知識 |
専門知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
○ |
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○ |
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○ |
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