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研究指導1年後期 2単位 2014年度以後入学生
  経済   経営    
2013年度以前入学生
小松原 実 後期   経済   経営    
備考 大学院
シラバス1

【授業の目的】

授業の位置づけ:DP1専門知識、DP3思考力、DP4判断力
専門学術の振興に寄与する。

【到達目標】

ネットワークを利用したシステムの動作を解析し、理解することができる。
スクリプト言語の種類についてその特徴を把握した上で、個々の具体的なシステム構築にはどの言語が有効かを判断することができる。

【授業計画】

授業の位置づけ:CP1専門知識、CP3思考力、CP4判断力
Webにおけるサーバー側システムとクライアント側システムの両面から、新たな利用方法が生み出されこれを用いたサービスが急速に普及していることに注目し、ネットワーク技術を利用した経営、企業における人材育成、初等中等教育の各分野における支援システムの先行研究を調査する。その結果をもとに研究テーマの決定を指導する。各自のテーマに必要なシステムの構成要件を定義し、その実現のための技術要素を調べ、実装手法を研究する。

授業形態:演習  授業方法:受動型と能動型の混成
1. 研究演習用サーバーの利用方法 --- 配布プリント
2. Webサーバーの機能とデータベース --- 配布プリント
3. データベースとの連携手法 --- 配布プリント
4. PHP --- 配布プリント
5. PHPのデータベース操作 --- 配布プリント
6. SQL(1) --- 配布プリント
7. SQL(2) --- 配布プリント
8. SQLインジェクション --- 配布プリント
9. Webサービスの形態 --- 配布プリント
10. Webサービス利用の手法 --- 配布プリント
11. データベースの種類 --- 配布プリント
12. Webサービスでの応用例 --- 配布プリント
13. データベースとWebサーバー連携 --- 配布プリント
14. 保守 --- 配布プリント
15. まとめ --- 配布プリント


【予習・復習】

各演習の予習時間2時間,復習時間2時間を目安とします。配布プリントの該当部分を毎回演習前に2時間ほど繰り返し読んで理解しておいてください。演習後は2時間の復習を行ってください。

【授業関連科目】

情報技術論1,2、情報技術論特論、プログラミングJava

【成績評価方法・注意】

課題の提出状況5割、プログラミング能力3割、授業への熱意2割を加味して行なう。

【教科書】

プリントを配布する
著者: 書名:プリントを指示する 出版社:

【参考書】

適宜指示する
著者: 書名:適宜指示する 出版社:

シラバス2
【授業形態】 講義 演習 実習・実技 実験
     
【授業方法】 受動型 アクティブラーニング フィールドスタディ 問題解決型 その他
       
【受講生のPC等使用】 PC・タブレット(教室に備付) PC・タブレット(学生自身が準備) スマートフォン その他
       
【初年次教育】   【接続科目】 地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段            
学習目標(比率) 50% 20% 30%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート 40% 30 10
成果発表 40% 20 10 10
受講態度 20% 20
その他
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観