英語コミュニケーション(TOEIC)I | 1単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 | ||
2013年度以前入学生 | |||||||||
中原 敬介 | 前期1コマ | 法 | 経済 | 経営 | 商 | ||||
備考 |
DP5会話・文章力
英語の基礎を学ぶことで,本学の教育目標である,「社会事象を的確に捉える」「社会事象を分析し,解決できる能力を備える」ための専門学術の振興に貢献すること。
TOEICテストにおいて本学の学生が特に苦手とするリーディングセクションで,基本的な問題を確実に解答できるようになることを目標とする。
基本的な文法項目ごとにTOEICのPartV形式の問題を多数,演習する。
原則,対面授業とします。毎回小テスト(復習テスト)を行います。
学校閉鎖の場合には,オンライン講義(講義掲示板+ZOOM)を行います。
連絡事項は,前日までに「講義掲示板」を経由して伝達します。
CP5会話・文章力
授業形態:講義 授業方法:受動型
1.Unit1品詞の種類(テキスト6〜11ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
2.Unit2動詞(1)(テキスト12〜17ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
3.Unit3動詞(2)(テキスト18〜23ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
4.Unit4助動詞(テキスト24〜29ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
5.Unit5不定詞と動名詞(テキスト30〜35ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
6.Unit6分詞(テキスト36〜41ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
7.Unit7形容詞と副詞(テキスト42〜47ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
8.Unit8前置詞(テキスト48〜53ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
9.Unit9接続詞(テキスト54〜59ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
10.Unit10名詞(テキスト60〜65ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
11.Unit11代名詞(テキスト66〜71ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
12.Unit12比較(テキスト72〜77ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
13.Unit13関係詞(テキスト78〜83ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
14.Unit14仮定法(テキスト84〜87ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
15.Uni15Part6対策(テキスト88〜91ページ)
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
16.定期試験
予習:次回の予定箇所の設問に答えるだけではなく,すべての文の意味を確認する。(30分)
復習:間違えた個所を中心に,意味とカタチを整理しなおす。(30分)
英語コミュニケーション
成績評価方法:期末試験(60%)と小テスト(40%)(再試は行いません)
定期試験終了時に模範解答を配布する。小テストは毎回返却,解答。
著者:古家聡,櫻井千佳子,Mark Schollum 書名:Practical Grammar for the TOEIC Test (TOEICテスト得点アップのための実用英文法) 出版社:南雲堂
参考書を使用しない