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憲法III(人権1) 2単位 2014年度以後入学生
2年以上 経済 2年以上 経営 2年以上  
2013年度以前入学生
宍戸 圭介 前期1コマ 2年以上 経済 2年以上 経営 2年以上  
備考  
シラバス1

【授業の目的】

授業の位置付け(対応するディプロマポリシー):DP1 専門知識、DP3 思考力、DP4 判断力、DP6 意欲・責任感、DP8 持続性。
法学部法学科に係る専門科目として、本学の教育目標である「専門学術の新興」に貢献する。他学部他学科の学生に対して、「幅広い学習機会の提供」を行う。

【到達目標】

1.憲法が最高法として果たす機能を説明できる。
2.人権論の主要な判例・学説について説明できる

【授業計画】

「講義方法」
この講義は「対面」で行います。コロナ対策をはかった上での教室のキャパシティを上回るときには、別途対応指示を行います。
なお、学校閉鎖の場合は、「Zoom」を用いてリアルタイムで講義を行います。
オンデマンドには対応しません。留学生でかつ入国ができていない方は、個別に相談ください。
反応が見えませんので、授業の最初と最後の挨拶、質疑応答の時間は、カメラONで対応できるよう、各自ご準備ください。また、授業の指示は「講義掲示板」で行います。メール受信ができるようにください。

1. 総論(国民の地位、権利、人権+基本権の享有主体)(32頁〜)
 予習:「本書の使い方」を読む+(次枠「予習・復讐」に記載する)毎回の予習を行う
 復習:(次枠「予習・復習」に記載する)毎回の復習を行う

2.基本権の享有主体法人(法人)(36頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自(コピーするなどして)資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

3.私人間における基本権保障(41頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

4.特殊な関係+基本権保障の限界と例外(44頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

5.包括的基本権(52頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

6 適正手続(66頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

7.平等原則(差別的取扱い)(73頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

8.平等原則(私生活の平等)(81頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

9.人身の自由(刑事裁判制度の基本原則+憲法的刑事手続)(87頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

10.憲法的刑事手続(自己帰罪拒否特権)(96頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

11.現行刑事手続の問題(逮捕と令状主義)(102頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

12. 現行刑事手続の問題(接見交通権と犯罪捜査権、住居等の捜索と令状主義)(107頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

13. 私生活の自由(通信の秘密+家族の保護)(112頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

14. 居住の自由(119頁〜)
 予習:講義で扱う判例について、各自資料を集める+毎回の予習を行う
 復習:毎回の復習を行う

15. 理解度テスト及び解説(32-123頁)+時事問題
 予習:これまでまとめたノート等をしっかり見直す、最近のニュース・新聞に目を通しておく
 復習:理解が不十分であったところを見直す

【予習・復習】

予習:1.テキスト該当ページを読む、用語の読み・意味についてあらかじめ調べる
   2.判例(テキストの囲みにあるものだけでなく、平文にあるものも含む)の内容を確認する(以上、3〜4時間程度)
復習:1.ノートを整理する(1時間程度)

【授業関連科目】

政治学、行政法、憲法1・2

【成績評価方法・注意】

毎回の小テスト及び理解度テストをベース(以上、90点)に、受講態度(10点)を加味します。出欠確認はセキュリティシートを用いますので、スマートフォンも準備ください(ただし、指示のない限り、授業時間中のスマートフォンの使用は禁じます)。
講義では、(特に判例について)みなさんに説明を求めたり、意見を聞いたりすることがあります。細かいことを伺うこともありますが、「わかりません」「読んでいません」ということのないように。積極的な発言や、鋭いコメントを期待します。
フィードバックとして、授業開始時に前回の小テストの講評を行います。

【教科書】

著者:大石眞=大沢秀介 書名:判例憲法 第3版 出版社:

【参考書】

著者:長谷部恭男=石川健治=宍戸常寿 書名:憲法判例百選1 第7版 出版社:
著者:長谷部恭男=石川健治=宍戸常寿 書名:憲法判例百選2 第7版 出版社:
著者:戸松秀典=初宿正典 書名:憲法判例 第8版 出版社:
著者:上田健介=尾形健=片桐直人 書名:憲法 判例50! 第2版 出版社: