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研究演習3年 4単位 2014年度以後入学生
3年以上 経済   経営    
2013年度以前入学生
粟屋 剛 通年1コマ 3年以上 経済   経営    
備考  
シラバス1

【授業の目的】

本ゼミの目的は、参加者が、社会科学の基礎となる重要事項(全部とはとてもいえないが)を学び、将来的にりっぱな社会人になる礎(いしずえ)を築くことである。

【到達目標】

本ゼミでは、参加者自身が上記のような社会人に育つ礎を築くことを到達目標とする。具体的には以下のようである。
(1)人生を俯瞰できる。
(2)自己を確立させる。
(3)正義感を持つ。

【授業計画】

●原則、対面ゼミ。コロナ禍次第で、オンライン(動画配信またはライブ)ゼミ。
 コロナ禍等により「学校閉鎖」になった場合、対面からオンラインに切り替えます。
 詳細についてはその折りにお知らせします。
●粟屋の講義を受講することが望ましい(ゼミに関係するので)。

[前期]
第1回 オリエンテーション<ありとあらゆるジャンルにおけるELSI(Ethical, Legal and Social Issues 倫理的、法的、社会的問題)について、学生自身が自分の興味にしたがってテーマを決める>
第2回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第3回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第4回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第5回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第6回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第7回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第8回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第9回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第10回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第11回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第12回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第13回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第14回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第15回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。

[後期]
第1回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第2回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第3回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第4回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第5回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第6回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第7回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第8回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第9回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第10回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第11回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第12回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第13回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第14回 個別テーマについての学生のプレゼンと全員(あるいはグループ)でのディスカッション
 当日のタイトルに関連する事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。
第15回 まとめ

【予習・復習】

事前に決まっているテーマにつき、全員が事前に下調べをする。当日のゼミテーマに関係する事項につき、事前学修(2時間)及び事後学修(2時間)を行うことが望ましい。

【授業関連科目】

生命倫理と法(粟屋)、人間形成論・職業形成論(粟屋)、政治を考える(粟屋)、医学・医療を考える(粟屋)。これらの科目を受講することが望ましい。

【成績評価方法・注意】

試験なし。成果発表、レポート、受講態度等から総合的に評価する。遅刻、早退、私語、スマホ、居眠り、内職厳禁。なお、当然だが、フィードバックとして、毎回のゼミ生のプレゼンに対して、こちらから適切かつ具体的なコメントをする。

【教科書】

著者:粟屋 剛 書名:生命倫理とその周辺 講義スライドノート 出版社:ふくろう出版(岡山)

【参考書】

著者:粟屋 剛 書名:生命倫理とその周辺 講義スライドノート 出版社:ふくろう出版