研究演習3年 | 4単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 経済 | 経営 | 商 | 3年以上 | |||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
蒲 和重 | 通年1コマ | 法 | 経済 | 経営 | 商 | 3年以上 | |||
備考 | ■特別ゼミ |
この科目はディプロマポリシーのうち、知識・技能の習得や思考力・判断力・表現力を養うことはもちろん、主体性・態度を重視した講義です。商学科の専門科目として、本学の教育目標である「専門学術の振興」に貢献することが授業の目標です。
この講義は「学生の皆さんが経済と流通の基本と電子商取引とは何かについて日本語で理解できること、これらに関するさまざまな問題について自分の意見を日本語で述べられること」を到達目標としています。
「コロナによる学校閉鎖が起きた場合のオンライン講義方法」
コロナによる学校閉鎖が起きた場合には、講義前日までに講義についてのお知らせ等とYouTubeのアドレス、Zoomの案内を講義案内システムを使って送信します。この講義の前半はYouTubeを見ていただきます。後半はYouTubeの内容についてZoomで解説や質問を行います。
010講義全般の説明、なぜ勉強するのか考えよう
020経済学の考え方
030効用最大化
040マクロモデル家計企業
050マクロモデル+政府
060日本経済の歴史1(戦後不況期まで)
070日本経済の歴史2(高度経済成長期から)
080為替レート
090為替と企業業績
100 USA消費革命
110流通って何
120流通機能商流
130物流情報流
140小売の機能
150卸売の機能
160電子商取引の定義と分類
170ネットの利用動向とBtoC-EC
180流通機能
190 BtoC-EC物販衣類
200 BtoC-EC物販その他
210 BtoC-ECサービス
220 BtoC-ECデジタル+まとめ
230 CtoC-EC
240 CtoC-ECの健全化
250 BtoC-ECでモノを売る方法
260 BtoC-ECに関連する事柄
270越境EC
280 BtoB-ECと阻害要因pptx
290オムニチャネル
300講義のまとめと、卒論について
各講義回の事前学習と事後学習は当該講義回に関連するビデオ視聴によって行う。
例えば、100回の講義の事前学習と事後学習は「100 USA消費革命のビデオ」です。これらについての指示は毎回講義掲示板から行う。
予習2時間(毎回、当該講義回に関連するビデオ視聴を最低2回行う)
復習2時間(毎回、当該講義回に関連するビデオ視聴を最低2回行う)
留学生はビデオ視聴をできるだけ3回i以上行う。
経済学、ネットビジネス論1
原則3年次編入生(留学生)を対象とします。ただし、試験結果によって履修することができるかどうかを決定します。それ以外の学生は履修することができません。期末試験はおこないません。レポートはほぼ毎回提出していただきます。この講義ではスマホを使った情報検索およびゼミ内の情報共有を行います。レポートは基本的に紙媒体ですが、PC利用でのレポート提出もあります。この授業はアクティブラーニング形式で行いますので、課題等のフィードバックはその都度行われます。
教科書を使用しない
適宜指示する
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
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○ |
【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | その他 | |||||
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課題解決型 | ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 | |||
○ | ○ |
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
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○ | ○ |
【初年次教育】 | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 | |
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○ | ○ | ○ |
【評価(方法)手段】 | |||||||||||
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評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
学習目標(比率) | 10% | 10% | 10% | 10% | 35% | 10% | 5% | 5% | 5% | ||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | 35% | 5 | 5 | 15 | 5 | 5 | |||||
成果発表 | 40% | 5 | 5 | 5 | 5 | 10 | 5 | 5 | |||
受講態度 | 25% | 5 | 5 | 10 | 5 | ||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |