【授業の目的】

本演習では、修士論文の執筆にあたっての研究指導を行います。

【到達目標】

本演習では、修士論文を完成させる。

【授業計画】

本講義は対面講義を基本とします。
ただし、コロナ感染症の影響によってはオンラインにて講義掲示板やZoom、ppt等を用いて実施します。

［前期］

１．修士論文の途中経過について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

２．修士論文の途中経過について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

３．修士論文の途中経過について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

４．修士論文の途中経過について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

５．修士論文の途中経過について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

６．修士論文の途中経過について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

７．修士論文の途中経過について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

８．修士論文の途中経過について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

９．修士論文の途中経過について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

10．修士論文の途中経過について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

11．修士論文の完成版について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

12．修士論文の完成版について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

13．修士論文の完成版について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

14．修士論文の完成版について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

15．修士論文の完成版について発表
　　　事前学修：発表準備
　　　事後学修：修士論文の執筆

【予習・復習】

予習(3日間程度)：毎回のゼミでの発表の準備。
復習(3日間程度)：ゼミ後に指摘した点を踏まえて修士論文の執筆を進める。

【授業関連科目】

金融論特殊講義

【成績評価方法・注意】

主に、修士論文執筆のための発表・報告、出席状況、授業内態度などを考慮し、総合的な評価を行う。
フィードバックは随時、ゼミ中に行う。
修士論文自体の評価も含める。

【教科書】

教科書を使用しない

【参考書】

適宜指示する