印刷する
研究演習1年前期 2単位 2014年度以後入学生
  経済   経営    
2013年度以前入学生
井尻 裕之 前期   経済   経営    
備考 大学院 ■不開講
シラバス1

【授業の目的】

本演習では、修士論文の執筆にあたっての研究指導を行います。

【到達目標】

本演習では、修士論文を執筆するうえで、研究を行う素地づくりを行う。
前期は基本的に修士論文を執筆するにあたってのサーベイを徹底的に行う。

【授業計画】

本講義は対面講義を基本とします。
ただし、コロナ感染症の影響によってはオンラインにて講義掲示板やZoom、ppt等を用いて実施します。

[前期]

1.修士論文のテーマについて発表
   事前学修:修士論文のテーマを考える
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

2.修士論文のテーマについて発表
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

3.修士論文のテーマについて発表
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

4.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

5.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

6.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

7.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

8.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

9.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

10.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

11.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

12.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

13.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

14.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消

15.修士論文についてのサーベイ論文を発表する
   事前学修:修士論文のテーマについてサーベイを行う
   事後学修:ゼミでの指摘事項の解消


※基本的に、前期は修士論文を執筆するにあたって、自身のテーマに必要な論文や書籍を
サーベイし、発表・報告してもらう。
それと並行し、もちろん関連する理論や実証分析手法等についても発表・報告してもらう。

【予習・復習】

予習(3日間程度):論文のサーベイと毎回のゼミでの発表の準備。
復習(3日間程度):ゼミ後に指摘した点について学習を行う。

【授業関連科目】

金融論特殊講義

【成績評価方法・注意】

主に、修士論文執筆のための発表・報告、出席状況、授業内態度などを考慮し、総合的な評価を行う。
フィードバックは随時、ゼミ中に行う。

【教科書】

教科書を使用しない

【参考書】

適宜指示する