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研究演習2年前期 2単位 2014年度以後入学生
  経済   経営    
2013年度以前入学生
佐井 至道 前期   経済   経営    
備考 大学院 ■不開講
シラバス1

【授業の目的】

 経済学研究科に係る主要科目として,本講義では本研究科の教育目標である経済学に関する理論的・実証的な知識と能力を身につけるため,これまで蓄積された知識と独自の研究成果を融合して,修士論文を作成する。その過程で新たに生じた問題に関してさらに研究を深める。

【到達目標】

1.修士論文のテーマを見つけ,それに向けてどのような研究を行うことができる。
2.新たに生じた問題に関して,解決方法を見つけることができる。
3.修士論文の大枠を完成できる。

【授業計画】

この講義は対面で行う予定である。
オンライン対応時には,YouTubeの視聴を基本とし,講義時間前に「講義掲示板」で視聴方法などを説明するとともに資料を配付し,課題はメールに添付して送信してもらう。

1.修士論文の経過報告と研究計画の作成(1)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
2.修士論文の経過報告と研究計画の作成(2)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
3.修士論文の経過報告と研究計画の作成(3)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
4.修士論文の経過報告と研究計画の作成(4)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
5.修士論文の経過報告と研究計画の作成(5)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
6.修士論文の経過報告と研究計画の作成(6)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
7.修士論文の経過報告と研究計画の作成(7)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
8.修士論文の経過報告と研究計画の作成(8)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
9.修士論文の経過報告と研究計画の作成(9)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
10.修士論文の経過報告と研究計画の作成(10)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
11.修士論文の経過報告と研究計画の作成(11)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
12.修士論文の経過報告と研究計画の作成(12)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
13.修士論文の経過報告と研究計画の作成(13)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
14.修士論文の経過報告と研究計画の作成(14)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正
15.修士論文の経過報告と研究計画の作成(15)
・事前学修:報告の準備
・事後学修:コメントに対応したレポートの修正

【予習・復習】

予習(3時間程度)修士論文の作成など
復習(1時間程度)修士論文の作成,修正など

【授業関連科目】

統計学特殊講義

【成績評価方法・注意】

成績評価方法:レポート(30%),発表(70%)
毎回の発表内容と「到達目標」の到達度によって評価する。
レポートについては次回にコメントし,発表についてはその場でコメントする。

【教科書】

教科書を使用しない

【参考書】

著者:Willenborg, L. and Waal, T. 書名:Elements of Statistical Disclosure Control 出版社:Springer