指導教員担当演習II | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 | ||
2013年度以前入学生 | |||||||||
石原 憲 | 後期1コマ | 法 | 経済 | 経営 | 商 | ||||
備考 | ■留学生入学前教育 | ||||||||
実務経験 | 内容 | 公立中学校、高等学校教諭 | |||||||
授業との関連 | 高等学校教諭として、HR指導、進路指導、総合学習指導などの経験から社会性や自己の能力を伸ばす力を修得する。 |
自国の文化や日本の文化について理解を深め、日本の日常会話に触れる科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」「社会的人材の養成」に貢献することを目的とする。
1、自国と日本の文化の違いを理解する。(方言)を理解する。
2、日本語の日常会話を理解する。
3、読解力、考察力、プレゼンテーション能力の習得。
「講義方法」
この講義は対面のみで行います。
学校閉鎖時は講義案内システム、講義掲示板にて課題を送信します。指示に従って取り組んだ課題を講義掲示板に返信するようになります。
【授業形態】 演習
【授業方法】 受動型、アクティブラーニング(プレゼンテーション)
1、授業オリエンテーション
事前学修:大学のホームページをみておく。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
2、大学での授業について
事前学修:前回のゼミで指示された課題を予習する。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
3、日本の世界遺産
事前学修:日本の世界遺産について調べておく。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
4、日本の昔話1
事前学修:桃太郎について調べておく。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
5、日本の昔話2
事前学修:前回のゼミで指示された課題を予習する。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
6、日本の名作1
事前学修:芥川龍之介について調べておく。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
7、日本の名作2
事前学修:前回のゼミで指示された課題を予習する。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
8、日常会話1
事前学修:岡山の方言を調べておく。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
9、日常会話2
事前学修:前回のゼミで指示された課題を予習する。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
10、日本の芸能(漫才)
事前学修:漫才について調べておく。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
11、プレゼンテーションについて
事前学修:前回のゼミで指示された課題を予習する。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
12、プレゼンテーション1
事前学修:前回のゼミで指示された課題を予習する。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
13、プレゼンテーション2
事前学修:前回のゼミで指示された課題を予習する。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
14、プレゼンテーション3
事前学修:前回のゼミで指示された課題を予習する。
事後学修:ゼミの中で出された課題を復習すること。
15、プレゼンテーション4
事前学修:前回のゼミで指示された課題を予習する。
事後学修:自分の良いところをどう生かすか考えておくこと。
予習:指示された課題をやる。(2時間)
復習:学んだことを友人と日本語で確認する。(2時間)
日本語に関わる全ての科目
成果発表(70%)受講態度(30%)
発表については適宜コメントする。受講態度についてはその都度指導する。
プリントを配布する
参考書を使用しない
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
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○ |
【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | その他 | |||||
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課題解決型 | ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 | |||
○ | ○ | ○ |
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
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○ | ○ |
【初年次教育】 | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 | |
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【評価(方法)手段】 | |||||||||||
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評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
学習目標(比率) | 20% | 20% | 10% | 30% | 10% | 10% | |||||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | |||||||||||
成果発表 | 70% | 15 | 15 | 5 | 25 | 5 | 5 | ||||
受講態度 | 30% | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | ||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |