英語コミュニケーションI | 1単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 | ||
2013年度以前入学生 | |||||||||
松浦 芙佐子 | 前期1コマ | 法 | 経済 | 経営 | 商 | ||||
備考 | 定員30名,火II,法学科(別紙のとおり) |
全学共通の教養科目として、学生が提供された幅広い学習機会に対応できるよう、基礎学力の育成を目指す。
1. 英語の4技能(読む、聞く、話す、書く)を向上させることができる
2.自分で英語を聞き、読み、書き、話すことによって、英語の語彙、文法構造の知識を再確認し、英語運用能力を高めることができる
3.日常生活で使用される英語表現の基礎を学び、コミュニケーションスキルの向上を目指すことができる
コロナ禍でオンライン授業となった場合、Zoomを使用した同期双方向授業を行います。講義掲示板を利用した課題提出や、Google Formを用いた小テストなど行います。
1. Introduction
事前学修 英語の学習方法について
事後学修 自分の英語の学習方法を振り返る
2. Unit 1: Course Description (pp.8-11)
事前学修 分からない語句を調べ、文意を取る。Practice, Express Yourselfを解く
事後学修 間違えたところの再確認
3. Unit 2: Daily Schedule (pp. 12-15)
事前学修 分からない語句を調べ、文意を取る。Practice, Express Yourselfを解く
事後学修 間違えたところの再確認
4. Unit 3: Weekly Schedule (pp.16-19)
事前学修 分からない語句を調べ、文意を取る。Practice, Express Yourselfを解く
事後学修 間違えたところの再確認
5. Unit 4: Punctuality (pp. 20-23)
事前学修 分からない語句を調べ、文意を取る。Practice, Express Yourselfを解く
事後学修 間違えたところの再確認
6. Unit 5: Dream (pp.24-27)
事前学修 分からない語句を調べ、文意を取る。Practice, Express Yourselfを解く
事後学修 間違えたところの再確認
7. Unit 8: Comparison (pp. 36-39)
事前学修 分からない語句を調べ、文意を取る。Practice, Express Yourselfを解く
事後学修 間違えたところの再確認
8. Review & Quiz
事前学修 ここまでの復習
事後学修 間違えたところ、理解が不十分なところの再確認
9. Unit 9: Volunteer Work (pp. 40-43)
事前学修 分からない語句を調べ、文意を取る。Practice, Express Yourselfを解く
事後学修 間違えたところの再確認
10. Unit 12: Vacation (pp. 52-55)
事前学修 分からない語句を調べ、文意を取る。Practice, Express Yourselfを解く
事後学修 間違えたところの再確認
11. Unit 13: What to Wear? (pp.56-59)
事前学修 分からない語句を調べ、文意を取る。Practice, Express Yourselfを解く
事後学修 間違えたところの再確認
12. Unit 14: Going to a Hairdresser (pp. 60-63)
事前学修 分からない語句を調べ、文意を取る。Practice, Express Yourselfを解く
事後学修 間違えたところの再確認
13. Unit 16: Classification (pp.68-71)
事前学修 分からない語句を調べ、文意を取る。Practice, Express Yourselfを解く
事後学修 間違えたところの再確認
14. Unit 18: Describing People (pp. 76-79)
事前学修 分からない語句を調べ、文意を取る。Practice, Express Yourselfを解く
事後学修 間違えたところの再確認
15. Review
事前学修 ここまでの復習
事後学修 間違えたところ、理解が不十分なところの再確認
16. Test
予習として、各ユニットのReading Paragraphsを音読し、文の意味をとる。わからない語句の意味を調べる。PracticeやExpress Yourselfの設問に回答する(約40分)
復習として、授業後、予習で分からなかった箇所と間違えた箇所をもう一度勉強する。音読する(20分)
英語コミュニケーションI/II/III/IV
・小テスト+テストに、授業貢献度を加味して評価する。
・宿題・テスト等の解答は授業中解説するか、一斉メールで提示する。 また、提出物はチェックして返却する。
著者:小室夕里 書名:Write Better with Patterns. 出版社:金星堂
適宜指示する