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英語コミュニケーション 初級I 1単位 2014年度以後入学生
2年以上 経済 2年以上 経営 2年以上 2年以上
2013年度以前入学生
松浦 芙佐子 前期1コマ   経済   経営    
備考 火III,定員50名
シラバス1

【授業の目的】

全学共通の教養科目として、学生が提供された幅広い学習機会に対応できるよう、基礎学力の育成を目指す

【到達目標】

英語力の向上
1.語彙力を身につけることができる
2.基本的な文法事項を理解することができる
3.それを応用した読む、聞く、書く、話す言語運用力を身に付けることができる
4.短い英文を読んだり聞いたりして、必要な情報を得るための読解力・聴解力を身に付けることができる

【授業計画】

コロナ禍でオンライン授業となった場合、Zoomを使用した同期双方向授業を行います。講義掲示板を利用した課題提出や、Google Formを用いた小テストなど行います。

1. Introduction
事前学修 英語を学習する社会的意義について考える
事後学修 学習の目的を自分なりに設定する

2. Unit 1 Greeting People (pp. 9-12)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする
3. Unit 1 A Strange Club (pp. 14-15)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする
4. Unit 1 Writing a Profile (p. 14 & 16)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする
5. Unit 2 Asking about a Meal (pp. 18-20)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする
6. Unit 2 Travel Journal & Thanksgiving (pp. 21 & 24)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする
7. Unit 2 Eat More and Lose Weight (pp. 22-23)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする
8. Review
事前学修 ここまでの復習
 事後学修 間違えたところ、理解が不十分なところの再確認
9. Unit 3 Homework or Video Games? (pp. 26-28)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする
10. Unit 3 Internet Language (pp. 29 & 32)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする
11. Unit 3 It’s a YouTube World (pp. 30-31)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする
12. Unit 4 Clothes & Accessories (pp. 34-35)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする
13. Unit 4 Receiving Customers (pp. 36-37)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする
14. Unit 4 Writing a Review (p. 40)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする
15. Review & Quiz
事前学修 ここまでの復習
 事後学修 間違えたところ、理解が不十分なところの再確認

【予習・復習】

予習として、分からない語句を調べ、教科書の課題を解答する(約40分)
復習として、授業後、予習で分からなかった箇所と間違えた箇所をもう一度勉強する(20分)

【授業関連科目】

英語コミュニケーション 初級I/II

【成績評価方法・注意】

・小テストに授業貢献度を加味して評価する
・提出物は、添削して、次回の授業で返却する。

【教科書】

著者:角山照彦、他 書名:New Connection Book 1 出版社:成美堂

【参考書】

適宜指示する

シラバス2
【授業形態】 講義 演習 実習・実技 実験
   
【授業方法】 受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
           
【受講生のPC等使用】 PC・タブレット(教室に備付) PC・タブレット(学生自身が準備) スマートフォン その他
       
【初年次教育】   【接続科目】 地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段          
学習目標(比率) 30% 50% 10% 10%
評価手段(比率) 試験
小テスト 80% 30 50
レポート
成果発表
受講態度 20% 10 10
その他
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観