プログラミングJAVA | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 経済 | 経営 | 2年以上 | 商 | 2年以上 | ||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
小松原 実 | 前期1コマ | 法 | 経済 | 経営 | 2年以上 | 商 | 2年以上 | ||
備考 | 定員25名 |
経営学部経営学科における専門科目として「専門学術の振興」に寄与する。
Java言語の基本的な文法が理解でき、簡単な処理のプログラムを自分で作成することができるようになる。プログラム作成のための思考力や粘り強く考える姿勢を身につける。
この講義は,対面時には教室において資料配布やレポート回収を行う。
オンライン対応時には,小松原担当講義専用Webサイト http://mm1.osu.ac.jp/repad/ において講義動画配信,資料配布,課題レポート回収を行う。
1. オリエンテーション
事前学習:Windowsの基本操作について確認しておく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
2. 統合開発環境(IDE)の使用方法(プリント使用)
事前学習:教科書範囲を読んでおく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
3. コマンドライン実行型プログラムの作成手順(プリント使用)
事前学習:教科書範囲を読んでおく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
4. Java言語のプログラム構成 (教科書p.8-p.25)
事前学習:教科書範囲を読んでおく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
5. 出力と変数 (教科書p.28-p.41)
事前学習:教科書範囲を読んでおく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
6. 型、算術演算子、式 (教科書p.42-p.49)
事前学習:教科書範囲を読んでおく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
7. 条件分岐と論理演算 (教科書p.58-p.74)
事前学習:教科書範囲を読んでおく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
8. 繰り返し処理の種類 (教科書p.75-p.89)
事前学習:教科書範囲を読んでおく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
9. 配列の利用 (教科書p.90-p.98)
事前学習:教科書範囲を読んでおく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
10.オブジェクト指向の基本的な考え方 (教科書p.100-p.110)
事前学習:教科書範囲を読んでおく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
11.参照 (教科書p.111-p.118)
事前学習:教科書範囲を読んでおく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
12.クラス活用の実例 (教科書p.119-p.126)
事前学習:教科書範囲を読んでおく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
13.メソッド (教科書p.128-p.133)
事前学習:教科書範囲を読んでおく。
事後学習:ノートを整理し,理解しておく。
14.課題プログラム作成演習1 (プリント使用)
事前学習:課題内容を理解しておく。
事後学習:プログラムの記述を考えておく。
15.課題プログラム作成演習2 (プリント使用)
事前学習:課題内容を理解しておく。
事後学習:プログラムの記述を考えておく。
講義1コマにつき、教科書該当箇所の予習2時間、教科書および演習問題の復習2時間を行うことを基本とする。
情報技術論II
成績はレポートおよび課題の完成度と提出状況,プログラミングに対する積極性(受講態度)に基づいて評価します。課題については提出後の授業で解説し,間違いの多かった箇所などについてフィードバックします。
著者:三谷 純 書名:プログラミング学習シリーズ Java(1) 出版社:翔泳社