比較文化論 | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 経済 | 経営 | 商 | 2年以上 | |||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
ソ ユンゾン | 前期1コマ | 法 | 経済 | 経営 | 商 | 2年以上 | |||
備考 | 第1回目に必ず出席のこと。 |
経営学部における専門科目として、「専門学術の振興」に貢献することを授業目標とする。
受講生が受講終了までに下記のような事ができるようになることが到達目標である。
1.「各国の食文化」の違いについて事例をあげて説明することができる。
2.「各国の衣服文化」の違いについて事例をあげて説明することができる。
3.「各国の暦と年中行事」の違いについて事例をあげて説明することができる。
4.異文化を知ることによって、自分たちの文化を知ることができる
対面授業で行う。ただし、大学閉鎖になった場合はZOOMなどによるオンライン授業に切り替える。
1.食文化の基礎知識
・事前学修:食文化とは何かを調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
2.食文化(1):和食と日本の食文化
・事前学修:和食と日本の食文化について調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
3.食文化(2):中華料理と中国の食文化
・事前学修:中華料理と中国の食文化について調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
4.食文化(3):韓食と韓国の食文化
・事前学修:韓食と韓国の食文化について調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
5.食卓及びテーブルマナー
・事前学修:テーブルマナーとは何かを調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
6.衣服文化の基礎知識
・事前学修:衣服文化とは何かを調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
7.衣服文化(1):着物と日本の衣服文化
・事前学修:着物と日本の衣服文化について調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
8.衣服文化(2):漢服と中国の衣服文化
・事前学修:漢服と中国の衣服文化について調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
9.衣服文化(3):韓服と韓国の衣服文化
・事前学修:韓服と韓国の衣服文化について調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
10.着付け
・事前学修:各国の着付けについて調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
11.暦の基礎知識
・事前学修:暦の起源について調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
12.季節とこよみ(1):日本の年中行事
・事前学修:日本の年中行事について調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
13.季節とこよみ(2):中国の年中行事
・事前学修:中国の年中行事について調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
14.季節とこよみ(3):韓国の年中行事
・事前学修:韓国の年中行事について調べておく
・事後学修:ノートを見直して講義内容の整理
15.FEEDBACK及び授業のまとめ
・事前学修:異文化について理解を深めておく
・事後学修:授業で学んだ内容の整理
・予習(2時間程度)次回のテーマについて調べておくこと。
・復習(2時間程度)授業中に学んだ内容と課題に基づいてレポートを作成すること。
観光学概論、国際観光論
・成績評価方法:レポート(30%)、成果発表(60%)、受講態度(10%)
評価は、レポート、プレゼン・討論に基づいて行う。また、毎回出席表を兼ねた「ミニッツペーパー」を提出してもらい、到達目標に近づいたものは成績評価に加点する。レポートは次回の授業でコメントする。
・毎回、講義の始めに各自のスマートフォンを用いて出席登録を行うので、スマホを持参すること。
教科書を使用しない
適宜指示する
著者:異文化理解力 書名:エリン・メイヤー 出版社:英治出版
著者:文明化の過程上・下 書名:ノルベルト・エリアス 出版社:法政大学出版局
著者:世界文化史 書名:村山秀太郎 出版社:アーク出版
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
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○ |
【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | その他 | |||||
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課題解決型 | ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 | |||
○ | ○ |
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
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○ | ○ |
【初年次教育】 | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 | |
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○ | ○ |
【評価(方法)手段】 | |||||||||||
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評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
学習目標(比率) | 10% | 30% | 10% | 20% | 20% | 10% | |||||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | 30% | 5 | 15 | 5 | 5 | ||||||
成果発表 | 60% | 5 | 15 | 5 | 15 | 20 | |||||
受講態度 | 10% | 10 | |||||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |