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英語コミュニケーション 初級I 1単位 2014年度以後入学生
2年以上 経済 2年以上 経営 2年以上 2年以上
2013年度以前入学生
中原 敬介 前期1コマ   経済   経営    
備考 金III,定員50名
シラバス1

【授業の目的】

DP5会話・文章力
英語の基礎を学ぶことで,本学の教育目標である,「社会事象を的確に捉える」「社会事象を分析し,解決できる能力を備える」ための専門学術の振興に貢献すること。

【到達目標】

英語の基本文法と語彙を少しずつ積み重ねながら,英文読解に最低限必要な知識を習得することを目標とする。
英語の4技能をすべて活用することで,学生が間違いの原因を自ら見つけて訂正しながら,英語の基本的知識を習得し,平易な英文を理解できるようにする。

【授業計画】

学校閉鎖にならない限り,対面授業とします。
入国できない留学生のみ,講義掲示板を介した問題演習を行います。

学校閉鎖になった場合には,全員講義掲示板を介した問題演習を行います。

CP5会話・文章力
授業形態:講義 授業方法:受動型

1.Unit1 be動詞(現在形) テキスト6〜9ページ
事前学修:be動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
2.Unit2 一般動詞(現在形) テキスト10〜14ページ
事前学修:一般動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
3.Unit3 be動詞(過去形) テキスト16〜19ページ
事前学修:be動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
4.Unit4 一般動詞(過去形,規則変化) テキスト20〜23ページ
事前学修:一般動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
5.Unit5 一般動詞(過去形,不規則変化) テキスト24〜27ページ
事前学修:時制について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
6.Unit6 命令文 テキスト28〜31ページ
事前学修:命令文について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
7.Unit7 itの特別用法テキスト34〜37ページ
事前学修:itについて高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
8.Unit8 注意すべき疑問文テキスト38〜41ページ
事前学修:疑問文について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
9.Unit9 進行形 テキスト42〜45ページ
事前学修:進行形について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
10.Unit10 未来形 テキスト46〜49ページ
事前学修:未来形について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
11.Unit11助動詞1テキスト50〜53ページ
事前学修:助動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
12.Unit12 助動詞2テキスト56〜59ページ
事前学修:助動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
13.Unit13 名詞冠詞テキスト60〜63ページ
事前学修:名詞冠詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
14.Unit14 復習 テキスト6〜33ページ
事前学修:該当箇所について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
15.Unit15 復習 テキスト34ページ〜63ページ
事前学修:該当箇所について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
16.定期試験



【予習・復習】

予習:次回の予定箇所の設問に答えるだけではなく,すべての文の意味を確認する。(1時間)
復習:間違えた個所を中心に,意味とカタチを整理しなおす。(1時間)

【授業関連科目】

英語コミュニケーション初級II

【成績評価方法・注意】

成績評価方法:期末試験と小テスト(再試は行いません)
定期試験終了時に模範解答を配布する。小テストは毎回返却,解答。

【教科書】

著者:水島孝司,Roger Pattimore 書名:Everyday English Grammar 「大学生のためのコミュニケーション英文法<改訂3版>」 出版社:南雲堂

【参考書】

参考書を使用しない