初級ドイツ語II | 1単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 | ||
2013年度以前入学生 | |||||||||
香月 恵里 | 後期1コマ | 法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 |
備考 | 月III,定員30名 |
本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。
英語以外の外国語の学習を通じて広い視野を身につけること。
辞書を使って基本的なドイツ語が読み書きできる。
ドイツ語で自己紹介や簡単な会話ができる。
ヨーロッパの言語の特徴である格変化、人称変化のありかたを理解し、日本語の発想との違いを知る。
ドイツ語圏の地理・歴史について簡単に説明できる。
ドイツ語検定5級程度に合格できる。
講義方法
学校閉鎖となった場合、この授業はズームにて行います。授業のあとに講義掲示板にアップされる課題を提出してください。ズームに参加できない人は翌日に授業の内容をyoutube などにアップしますのでそれを見て課題を提出してください。
1.前期の復習
事前学習:前期のテキストと定期試験を見直しておく
事後学習:本日の内容を再チェックする
2.Lektion 7 複数形・2格と3格の用法・非人称のes・男性弱変化名詞
事前学習:教科書のLektion7を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
3.Lektion 8 人称代名詞・前置詞
事前学習:教科書の当該部分を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
4.Lektion 8 時刻の表現
事前学習:教科書のLektion8を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
5.Lektion 9 未来表現
事前学習:教科書のLektion9を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
6.Lektion 9 分離動詞
事前学習:教科書の当該部分を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
7.Lektion 9 一日の予定・序数・道を聞く
事前学習:教科書の当該部分を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
8.復習 中間テスト
事前学習:テキストのこれまでの部分を通読する
事後学習:自己採点する
9.中間テストの講評
事前学習:テストで理解できなかった部分を調べる
事後学習:疑問点が解決したことを確認する
10.Lektion 10 未来表現
事前学習:教科書のLektion10を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
11.Lektion 10 分離動詞・非分離動詞
事前学習:教科書の当該部分を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
12.Lektion 11 話法の助動詞 その1
事前学習:教科書のLektion11を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
13.Lektion 11 話法の助動詞 その2・葉書を読む・注文する
事前学習:教科書の当該部分を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
14.Lektion 12 動詞の3基本形 過去形
事前学習:教科書の当該部分を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
15 Lektion 12 現在完了形 復習
事前学習:テキストを最初から通読し、疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
16.定期試験
授業の前後にそれぞれ30分の予習・復習が必要である。
授業の前後にそれぞれ30分の予習・復習が必要である。予習はテキストの学習予定箇所に目を通しておくこと。
復習は、宿題およびプリントの課題の完成を行うこと。
ドイツ語I 外国文学
中間テストは返却し、訂正の上、再提出を求める。
中間テストと定期テストで総合的に成績を評価する。
学校閉鎖となった場合は、課題提出によって評価する。
著者:香月恵里 書名:とってもかんたん!ドイツ語入門 出版社:第三書房
適宜指示する
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
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○ |
【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | その他 | |||||
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課題解決型 | ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 | |||
○ | ○ |
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
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【初年次教育】 | ○ | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 |
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○ |
【評価(方法)手段】 | |||||||||||
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評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | ○ | ○ | ○ | ||||||||
学習目標(比率) | 70% | 20% | 10% | ||||||||
評価手段(比率) | 試験 | 70% | 50 | 10 | 10 | ||||||
小テスト | 30% | 20 | 10 | ||||||||
レポート | |||||||||||
成果発表 | |||||||||||
受講態度 | |||||||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
○ | ○ |