印刷する
中級英語(TOEIC)I 1単位 2014年度以後入学生
1年以上 経済 1年以上 経営 1年以上 1年以上
2013年度以前入学生
松浦 芙佐子 前期1コマ 1年以上 経済 1年以上 経営 1年以上 1年以上
備考  
シラバス1

【授業の目的】

教養科目として、社会事象を的確に捉え、分析し、解決する能力を備えた人材育成のため、学生に幅広い学習機会を提供する。

【到達目標】

1.英語力を向上させる
1)語彙力を身につける
2)様々な状況で、必要な情報を聞き取れる聴解力を身につける
3)様々な状況で、必要な情報を読み取れる読解力を身につける
4)文法を理解し、実践的に運用できる
2.TOEIC TESTの形式に慣れる

【授業計画】

1. Introduction & Unit 1 Graph (pp. 24-31)
 事前学修 TOEICテストの形式について説明を読む
 事後学修 問題傾向を再確認する

2. Unit 2 Advertisement (pp.32-39)
 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
 
3. Unit 3 Part of Speech (pp.40-47)
 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
 
4. Unit 4 Tour (pp.48-55)
 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習

5. Unit 5 Location (pp.56-63)
 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習

6. Unit 6 Request/Suggestion/Offer (pp.64-71)
事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習

7. Unit 7 Telephone Call (pp.72-79)
 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
 
8. Unit 8 Broadcasting (pp.80-87)
 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
 
9. Unit 9 Double Passage (pp.88-95)
 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
 
10. Unit 10 Office (1) (pp.96-103)
 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習

11. Unit 11 Triple Passage (pp.104-111)
 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
 
12. Unit 12 Office (2) (pp.112-119)
 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
 
13. Unit 13 Review of Part 1 & 2 (pp.120-127)
 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
 
14. Unit 14−15 Meeting (pp. 128ff.)
 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える
 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
 
15. Review & Quizz
 事前学修 教科書全体を復習する 
 事後学修 理解できていないところを復習する

【予習・復習】

予習として、各ユニットの設問を解き、不明な箇所を調べておく(約40分)
復習として、授業後、予習で分からなかった箇所と間違えた箇所をもう一度勉強する、また、ダウンロードした音声にあわせて、聞き取り・書き取り・音読の練習をする(20分)

【授業関連科目】

中級英語(TOEIC)I、上級英語(TOEIC)I

【成績評価方法・注意】

試験で評価するが、授業貢献度も加味される。予習をしっかりして、授業へ参加すること。
課題や小テストの解答は、授業中に説明するが、時間が足りない場合にはメールによって解説する。

【教科書】

著者:早川幸次 書名:Mastery Drills for the TOEIC L&R Test: All in One (New Edition) 出版社:桐原書店

【参考書】

適宜指示する