【授業の目的】

授業の位置づけ（対応するディプロマポリシー）：ＤＰ２一般知識、ＤＰ５会話・文章力、ＤＰ８持続力
本学日本語プログラムの１科目として、専門的学術を学修するための基礎教育に貢献すること。

【到達目標】

日本語能力試験Ｎ2レベルの日本語運用能力を身につけること。

【授業計画】

授業の位置づけ（対応するカリキュラムポリシー）：ＣＰ２一般知識、ＣＰ５会話・文章力、ＣＰ８持続力
授業形態：演習　　　
授業方法：受動型

1　ことがらを説明する　　1〜3課
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
2 ことがらを説明する　 4〜6課
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
3　ことがらを説明する　　7〜9課
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
4 ことがらを説明する　　10課・まとめ
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
5　主観を含めて説明する　11〜13課
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
6　主観を含めて説明する　14〜16課
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
7　主観を含めて説明する　17〜19課
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
8 主観を含めて説明する　20〜21課・まとめ
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
9 主観を述べる　　　　　22〜24課
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
10 主観を述べる　　　　　25〜26課・まとめ
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
11 文法形式の整理　　　　
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
12 文の文法　　　　　　　1〜3課　　　　　　
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
13 文章の文法　　　　　 1〜4課
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
14 文章の文法　　　　　 5〜8課
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
15 文章の文法　　　　　 9〜12課
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと










　

【予習・復習】

予習:　１時間程度 （毎回、次回の予習内容を指示します）
復習:　１時間程度 （教科書を復習して理解度を確かめる）

【授業関連科目】

別科全授業科目

【成績評価方法・注意】

定期試験と小テストによって成績を評価する（配点比率は７：３）

【教科書】

著者：友松悦子他　書名：新完全文法　日本語能力試験　Ｎ２　出版社：スリーエーネットワーク

【参考書】

適宜指示する