【授業の目的】

全学共通の教養科目として、学生が提供された幅広い学習機会に対応できるよう、学力の育成を目指す。　

【到達目標】

・英語の単語力を身につける

【授業計画】

・ALC NetAcademy2のPowerWordsコースを利用し、各自、e-learningで学習する。不明な点があれば、その場で教員に質問しながら学習をすすめる。


1.オリエンテーション、レベル診断テスト
　事前学修　英語の語彙力を強化することの意味について考える
　事後学修　ログイン方法を再確認

2. Unit 1-4
　事前学修　e-learningの方法を再確認
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　
　
3. Unit 5-8、前回のUnitsの小テスト
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　

4. Unit 9-12、前回のUnitsの小テスト
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　

5. Unit 13-16、前回のUnitsの小テスト
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　

6. Unit 17-20、前回のUnitsの小テスト
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　

7. Unit 21-24、前回のUnitsの小テスト
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　　

8. Unit 25-28、前回のUnitsの小テスト
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　

9. Unit 29-32、前回のUnitsの小テスト
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　

10. Unit 33-36、前回のUnitsの小テスト
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する　
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　

11. Unit 37-40、前回のUnitsの小テスト
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　

12. Unit 41-44、前回のUnitsの小テスト
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　

13. Unit 45-48、前回のUnitsの小テスト
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　

14. Unit 49-50、前回のUnitsの小テスト
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　

15. 前回のUnitsの小テスト、まとめ
　事前学修　前回の80語の意味と用法を確認する
　事後学修　学習範囲の「覚えよう」を終了させ、「挑戦しよう」も学習する　

16. テスト

受講上の注意
１．履修について
・Web履修登録の際は「初級」「中級」「上級」のいずれか一つを選んで仮登録をしてください。
・第1回目のクラスは必ず出席すること。オリエンテーションで受講のルールを理解した上でレベル診断テストを受けてもらいます。そのテスト結果に基づき「初級」「中級」「上級」の中から受講するクラスを確定します。仮登録からクラスを変更する必要の生じた者は「履修エラー訂正期間」に忘れないで手続きを行ってください。
・このクラスは履修定員があります。Web履修登録の結果，履修希望者数が定員を超えている場合は第1回目のクラスで抽選を行います。欠席によってこの抽選に参加しない者は履修資格を失いますので注意してください。

【予習・復習】

・授業の初めに前回学習した範囲の単語の復習テストを行うので、復習をしてきましょう。
・1週間に4 Units学習するので、欠席した場合は、シラバスに従って、自分で学習を進めておいてください。
・テストを受ける前日までに、自分が学習するレベルの50 Unitまで終了しなければならない。

【授業関連科目】

初級英語I/II

【成績評価方法・注意】

・学習完了（２０点）＋小テスト（４０点）＋テスト（４０点）
・PowerWordsコースのLevel 4以上は上級英語I（前期）またはII（後期）として単位化するが、同じレベルは一度しか単位認定されない。異なるレベルはいくつ履修してもよいが、レベル診断テストで判定されたレベル、またはそれ以上のレベルを学習すること。
・小テストは、次の授業の初めに返却する。

【教科書】

教科書を使用しない

【参考書】

適宜指示する