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初級英語II 1単位 2014年度以後入学生
2年以上 経済 2年以上 経営 2年以上 2年以上
2013年度以前入学生
中原 敬介 後期1コマ 2年以上 経済 2年以上 経営 2年以上 2年以上
備考 金III,先着50名
シラバス1

【授業の目的】

DP5会話・文章力
英語の基礎を学ぶことで,本学の教育目標である,「社会事象を的確に捉える」「社会事象を分析し,解決できる能力を備える」ための専門学術の振興に貢献すること。

【到達目標】

英語の基本文法と語彙を少しずつ積み重ねながら,英文読解に最低限必要な知識を習得することを目標とする。
英語の4技能をすべて活用することで,学生が間違いの原因を自ら見つけて訂正しながら,英語の基本的知識を習得し,平易な英文を理解できるようにする。

【授業計画】

CP5会話・文章力
授業形態:講義 授業方法:受動型

1.Unit14 不定詞(2)テキスト28〜29ページ
事前学修:不定詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
2.Unit15 分詞(1)テキスト30〜31ページ
事前学修:分詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
3.Unit16 分詞(2)テキスト32〜33ページ
事前学修:分詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
4.Unit17 動名詞(1)テキスト34〜35ページ
事前学修:動名詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
5.Unit18 動名詞(2)テキスト36〜37ページ
事前学修:動名詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
6.Unit19 形容詞・副詞 テキスト38〜39ページ
事前学修:形容詞・副詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
7.Unit 20 比較(1)テキスト40〜41ページ
事前学修:比較について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
8.Unit21 比較(2)テキスト42〜43ページ
事前学修:比較について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
9.Unit 22 前置詞 テキスト44〜45ページ
事前学修:前置詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
10.Unit23 関係詞(1)テキスト46〜47ページ
事前学修:関係詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
11.Unit24 関係詞(2)テキスト48〜49ページ
事前学修:関係詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
12.Unit25 仮定法(1)テキスト50〜51ページ
事前学修:仮定法について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
13.Unit26 仮定法(2)テキスト52〜53ページ
事前学修:仮定法について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
14.復習 テキスト28〜39ページ
事前学修:該当箇所について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
15.復習 テキスト40〜53ページ
事前学修:該当箇所について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
16.定期試験


【予習・復習】

予習:次回の予定箇所の設問に答えるだけではなく,すべての文の意味を確認する。(1時間)
復習:間違えた個所を中心に,意味とカタチを整理しなおす。(1時間)

【授業関連科目】

初級英語I

【成績評価方法・注意】

成績評価方法:試験のみ(再試は行いません)
1回の試験の成績で評価する。定期試験終了時に模範解答を配布する。

【教科書】

著者:福井慶一郎,北川長貴,山中マーガレット 書名:Fundamental English Grammar(読解力につなげるコア英文法) 出版社:朝日出版社

【参考書】

参考書を使用しない