基礎演習 | 4単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 2年以上 | 経済 | 経営 | 商 | |||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
加藤 摩耶 | 通年1コマ | 法 | 2年以上 | 経済 | 経営 | 商 | |||
備考 |
ディプロマポリシー:思考力・判断力・表現力
3,4年次での専門的な勉強のために必要な基礎的知識や調査方法、考え方を身につけることを目的とする。
インターネットや図書館を利用して、文献・資料の収集ができるようになること。
パソコンを使ってレジュメを作成できるようになること。
他の学生の前で堂々と自分の意見を述べることができるようになること。
〔前期〕
1.オリエンテーション
2.模擬裁判
3.模擬裁判
4.模擬裁判
5.学校と法(テキスト24~35ページ)
6.就職と法(同36~47ページ)
7.住居と法(同72~83ページ)
8.事故と法(同96~107ページ)
9.役所と法(同132~143ページ)
10.税金と法(同144~155ページ)
11.福祉と法(同156~167ページ)
12.死亡と法(同168~179ページ)
13.国際社会と法(同192~203ページ)
14.個人の尊重(同204~215ページ)
15.未来の法(同216~222ページ)
1.刑事施設見学
2.オリエンテーション
3.法律文献・判例の調べ方・図書館活用方法など
4.ディベートの方法について
5.ディベートの練習(1)
6.ディベートの練習(2)
7.図書館実習
8.図書館実習
9.ディベート(1)
10.ディベート(2)
11.ディベート(3)
12.図書館実習
13.ディベート(4)
14.ディベート(5)
15.ディベート(6)
※予習・復習について
当然のことながら報告担当者は事前にテキストを熟読し、不明点については図書館などで調べ、自分なりの見解を準備しレジュメを作成する。そのほかの者はテキストを読み、疑問点などを整理しておく。
ゼミ修了後、報告担当者は議論の内容をまとめておく。(期末にレポートとして提出してもらう。コメントをつけて返却する。)
〔予習復習にかける時間(目安):2時間(勿論報告担当者の場合は、2時間ではすまないはずである。)〕
刑法、民法、憲法、刑事訴訟法、医療と法
受講態度(積極的に議論に参加しているか否か・プレゼンテーションの準備をきちんと行っているか)と年2回のレポートにより評価する。正当な理由のない欠席・遅刻は認めない。
3回連続して無断欠席した者、および無断欠席した報告担当者には単位を与えない。
著者:小川富之・下田大介編著 書名:法学―人の一生と法律とのかかわり― 出版社:八千代出版
参考書を使用しない